R.O.S.E (ページ14)

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相性※大人表現ありページ14

キスをしながら、背中のホックを外して

床に落とされる…

そのまま、私を押して歩く…

「…ん、」

足に何か当たったと思ったら、そのままソファに倒れこむ

「…はぁ、あ」

ウヨンの手が私の膨らみを撫でる

「ん、」

「…A？」

「…はぁ、な、に？」

「……今日、泊まってく？」

「……泊まって…ん、行くわけ…ないじゃ…あぁ！」

ウヨンの手がジーンズの隙間から私のIラインを撫でる

「…泊まってくでしょ？」

「…はぁ、あ、ん…泊まって、いかな…あっ、」

ウヨンの指が下着の隙間から入ってくる

「あぁー…ん、もう！…」

ウヨンの手を止める

「…はぁ、はぁ、泊まってかないってば！」

「…ふーん…」

言いながら私のジーンズと、下着を下ろす

「……泊まってってよ」

「…泊まれないよ、スーツ持ってきてないし……」

私もウヨンのジーンズと下着を下ろす

「……一緒に寝たいもん…」

「…ウヨンー…ワガママ、言わないで……」

ウヨンの頬に手を伸ばす

「……じゃあ……今度、日本に来たとき……うちに泊まったら？」

「……うん…」

ウヨンに、チュッとかわいいキスを落とされる

「……わかった…」

そのまま、ウヨンが入ってくる

「あぁっ、ん、」

「…A……」

ウヨンの腰が動く度に、私は意識が飛びそうになる…

…ほんと、何度シテも…

きもちいい……

「はぁ、ん、あぁ！…ウヨン、もう…」

「ん、俺も…はぁ、あ、」

「あぁ、」

私達は、いつも同じタイミングで高みに昇る

ほんと、相性がいい……

ウヨンが私の上で荒い呼吸をしてる…

私はウヨンをぎゅっと抱きしめる