瑞穂に生きる國源魂【巴御前、紀貫之】で作成 (ページ4)

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紀貫之ページ4

■名前
：紀貫之(きのつらゆき)

■外見年齢
：27

■性別
:女

■班、役割
：医療担当班

■容姿
:髪は茶色でワンレンミディアム。元は平安女子系の黒髪だったがこちらで切って染めた。瞳も
カラコンでカーキ色に。
常にフルメイクで現れる。モットーは「大人カワイイ」な雰囲気。

■服装

勤務中
：スリットの入ったタイトスカートのスーツに白衣。本気モードのときは黒縁メガネを付ける。

普段着
：フェミニンな格好が好み。
お気に入りは白いブラウスにストライプのスカート。
ヒールのコツコツ音が好き。

■性格
：わざとらしいまでの女口調が特徴的なご意見番キャラ。人間の機微をそれなりに理解しつつも言う時にはズバッと言う。
噂話と下世話な話と冗談が三度の飯より好き。
野次馬根性が強いため、物事に深入りしすぎてしまうことも。
友人はとことん大切にしたい。

■好きなもの
：おしゃべり、友人。おしゃれ。

■苦手なもの
：不衛生な場所、人。冗談を解さない朴念仁。

■武器
：特になし

■能力
能力名：「よろづの言の葉とぞなれりける」

詳細：対象者が傷や病の状態、痛み、負った経過など容態に関わることを言葉にし、それを貫之が相槌を打ちつつ聞くことによって治癒されていく。言葉数が多ければ多いほど傷は治っていく。

デメリット：聞いた痛みなどは貫之も共有しなければならない。患者とは逆に、貫之は聞けば聞くほど感じる痛みは増す。痛みだけで実際に傷つくことはなく、治癒完了時には痛みは消える。しかし治癒の途中で相槌が打てなくなったり、気絶してしまった場合には回復していた患者の容態も元に戻ってしまう。

強効果：仲間

■一人称／二人称
あたし
あんた
原則男には名字＋君、女には名前＋ちゃん