* ページ24
【話し方】
「俺はヴァイス・スフォルツって言うんだ。まーまー、そう渋い顔せずに。皺増えちゃうぜ? 俺はこれでも本好きだからな、無闇矢鱈に燃やしたりはしねえよ。お仕事以外ではな」
「はは、さすがハッピーエンドになるために生まれてきた御方は考え方が違うねえ! ……吐き気がするよ、失せろ」
「本を焼くのは得意なんだ! ……何せ、本職だからな」
「足はある。肌のハリだって身体の動きだって、若いあの時のまんまーーなのに、何一つあの時と一緒じゃないんだなぁ。意味、ねえだろ」
【趣味/好き】
読書、運動、からかい、飲酒、料理
【苦手/嫌い】
クレーマー、何かを無駄にする人間、朝日、グレープフルーツジュース
【その他】
グレープフルーツジュースが苦手なのは、忘却薬が入れられていたのがそれだったから。
彼は一度人生を終えた上で26歳の姿で来ている。何故その時期で来たのかは不明。
仕事中はバチバチ殺意を散らしてくるが、普段は組織関係なく仲良くしてこようとする。ただ如何せん胡散臭いので仲の良い人間が多いかと言われれば疑問符。顔は広い。
自分の原典については「そのうちでいいよ、皆が先でいい」と譲ってばかりなのでまだ傷一つついていない。
「ドイツ出身で、大学で留学したのを期に移住した」という設定。幻想図書館外にも友人は多い。幻想人物であることはあまり大っぴらにしていない。
ガリ勉タイプで頭がいい。語学が得意で、通訳っぽいことをすることも。
【関係】
募集中です!
【交流・本編について】
・派生作品、本編に出すのは
可。連絡あれば見に行きます。
・その他気をつけて欲しいこと
敵キャラでもなんでもご自由にお使いください。ただし殺害はダメです。
【製作者】
紫清
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ