今日:11 hit、昨日:2 hit、合計:8,606 hit
小｜中｜大
ジヨン.２０ ページ20
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
先生｢おークオン、相変わらずの社長出勤で(笑｣
ｹﾗｹﾗｹﾗ
ヨンベ｢ジヨンおはよ〜｣
ジ｢え？なんでよんべいんの？？！｣
先生｢今日転校してきたんだよ。ちゃんと朝紹介したのにお前が遅いから笑｣
ジ｢ヨンベぇぇ！久しぶりぃ！！！｣
俺がヨンベに無理やり抱きつく
ヨ｢わかったわかったから座れよ、笑｣
おれは自分の席へ行こうとするが
あれ？(((A)))きてねーじゃん
生徒｢せんせー、(((A)))ちゃんが来てませんー｣
先生｢あ、なんか熱出したみたいだぞー｣
まじかー。
きはあの可愛い笑顔見れねーじゃん。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 29人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ｅｒｅｎａ | 作成日時：2017年4月30日 18時
