暗殺計画一日目 ページ3
『・・・・・・・はぁーーーーーー・・・・・・エネちゃん。どうしよう。
ぜっったいキドに怒られるよね・・・』
エネ「ドンマイです！！もう諦めましょう！私もなるべくフォロー
しますよ！！」
『・・・・・ありがと』
エネ「はい！・・・あ！もう遅いですし帰りましょう！」
『・・・そうだね』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キド「・・・で？」
『え、えと、と言うわけなんで学校に行かせてくださいキド様』
怖い・・・・
エネ「今回の件は助けられなかった私も悪いですし、団長さん、
許してあげてください！」
キド「？別にいいぞ」
『「え」』
キド「何を怯えているのか分からないが、(人1)は学校に行ったこと
ないしな。いい経験になるだろう？勉強はシンタローに
教えてもらえ。」
シン「は！？」
エネ「ご主人頭“だけは”良いですもんね！」
シン「おい、今何でだけはを強調したんだよ」
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sena(プロフ) - 鮎さん» ありがとうございます！この作品のコラボは、初めて書くので多分亀更新になると思いますがwこれからも頑張って書き続けたいと思います！ (2016年8月12日 9時) (
レス) id: f293be0e24 (このIDを非表示/違反報告)
鮎 - 初めまして！鮎と言います。実は私、暗殺教室&カゲプロのコラボ作初めて見ました！絶っ対面白い作品になると思います！これからも更新頑張って下さいね！応援しています☆ (2016年8月11日 19時) (レス) id: 2d55b08983 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瀬奈狐 | 作者ホームページ：
作成日時：2016年8月11日 18時
