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Aちゃんを車に乗せて目的地へと向かう
でもなんかさっきから
すごい視線感じるんだよな…笑
廉｢あの〜、Aちゃん？俺ばっか見てどうした？｣
『え！あっごめんっ！つい、、』
そう言って頬っぺを少しピンクにさせて
俯くAちゃん。
え、なに、ちょー可愛いんだけど 笑
それよりさ�爐弔き瓩辰討覆法�？
俺に見とれてたの？？笑
それは自惚れすぎか？
ちょっと意地悪しちゃおうかな…笑
廉 ｢ん？ つい ってなに？笑｣
『ううん…！べ、べつになにも！』
廉 ｢なにもって事ないやろ？
なんか理由あって俺の事見てたんじゃないの？笑｣
『それは……』
廉｢ん〜？｣
『……廉くんがカッコよかったからっ』
え、え。まさかの言葉
廉｢…あ、ありがと…／／｣
…………はぁっ〜〜！
そんなド直球に言われると思わんからどんな反応していいか分からんかったやんか！
素直に照れてまうやん、
それにそんな事言われたら勘違いするやろ、
初っ端からこんな感じで今日俺もつかな…笑
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続く (更新停止中)
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作者名：ゆさゆさ | 作成日時：2019年1月31日 18時
