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方面が一緒っていうことから
俺がAちゃんを送っていくことになった
正直ラッキ〜
それで今は電車の中。
電車の適度な揺れが気持ち良かったのかAちゃんはすぐに眠ってしまった
俺の体に寄りかかって 笑
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だからすごく顔が近いんだ。
よく見ると長いまつ毛にぷっくりとした唇……
その唇にキスしたくなる……
そんな事思う俺やばい？
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傍から見たら俺らカップルに見えるんかな？
美男美女だ〜とか思われるんかな？笑
ああ、俺どんだけ好きなんだろ、、
早くAちゃんと想いが通じ合って恋人になりたい
紫耀に�狒�り狼になるなよ！�瓩覆鵑童世錣譴燭韻�
正直こんな無防備な顔されて絶対ならないなんて言いきれない
そんな事を思いながらしばらくAちゃんの顔を堪能してたら最寄り駅に着いた
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作者名：ゆさゆさ | 作成日時：2019年1月31日 18時
