食堂.・.* ページ17
Aside
入学してから１週間ほどたち
だんだん学校にもなれてきた頃
私たちサポート科はヒーロー科と似ていて
午前の授業は必須科目で
午後はサポートアイテムの作成などをしている
『はぁー！やっと午前の授業終わった〜』
発目 「Aさん、食堂に行きましょう！」
『うん！』
明ちゃんともすっかり仲良くなって
最近ではいつもどっ可愛いベイビーの話ばかり笑
明ちゃんは本当にすごくて、もう数え切れないほどのアイテムを作っている
『威力はそのままで、もっとコンパクトにした方がいいと思うんだよね』
発目 「やはりそうですかー、どうしましょう…」
『プロヒーローの使ってるアイテムを見ると、
全部、高性能で動きの邪魔にならないものだし...』
私はオムライスを食べながら
明ちゃんはハンバーグを食べながら
今日もベイビーについてお話！
「すまねぇ、隣いいか？席どこも空いてなくてよ」
『はい、大丈夫ですよ！』
「あれ、よく緑谷と一緒にいる......」
出久と同じクラスかな？ってことはヒーロー科？？
切島くん、上鳴くん、瀬呂くん、峰田くんの４人が自己紹介をして隣に座った
『見波A、サポート科だよ！
出久と勝己とは幼馴染なんだ〜』
峰田 「ｸｯｿ緑谷〜、こんな清楚系女子と......!!!!」
上鳴 「なぁ、今度の週末どう？奢るぜ」
『ふふ、お断りする笑
明ちゃんとサポートアイテム作る予定だし』
瀬呂 「え、休日にもやってんの？」
発目 「えぇ、まぁ、私とAさんしかいませんが」
切島 「へぇー、サポート科も大変なんだな」
すると、急に警報音がなり響いた
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Roma(プロフ) - 結城美空さん» ありがとうございます！！頑張ります！´`* (2017年12月24日 9時) (
レス) id: 938a0e64a2 (このIDを非表示/違反報告)
結城美空 - この作品おもしろいです！これからも更新頑張って下さい！q(*･ω･*)pﾌｧｲﾄ! (2017年12月23日 20時) (レス) id: d308f73366 (このIDを非表示/違反報告)
Roma(プロフ) - ルーさん» ありがとうございます！めちゃめちゃ嬉しいです(*^^*)頑張ります！！ (2017年12月13日 9時) (レス) id: 938a0e64a2 (このIDを非表示/違反報告)
ルー - 応援してます！更新頑張ってください、続きが楽しみです！この作品の夢主ちゃんは、さりげなく救われる言葉や嬉しい言葉を言ってくれるので、実は、僕も救われてます！ (2017年12月13日 1時) (レス) id: d94c8b6876 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Roma | 作成日時：2017年11月1日 20時
