有名作家、ライバーになる【2j3j】 (ページ4)

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反応2 ページ4

-月ノ美兎-

tkn「そういえば、また私(ﾜﾀｸｼ)勢が来ましたね。新人の亞良木さん。」

＞お話したことなさそうだね。

tkn「まだお会いできてないんです。個人的には私勢が少ないから是非とも仲良くしたいんですよね、同じ女子ですし。」

＞顎は亞良木の小説読んだことあるって言ってたけど委員長読んだことある？

tkn「もちろんありますよ。亞良木さんの小説ってほとんどが有名なんですけど、私が1番好きなのは出版されてる中で唯一のミステリー小説が好きなんです。出てくる人物の関係性や不可解な謎が凄く心引き寄せられて…なんていうんですかね？一言では表現しずらいんですけど、私もこんな気持ちになった事あるなって共感を持たされるような作品です。」

＞唯一のミステリー？
＞唯一って言葉に弱いから買って読んでみる

tkn「色々なジャンルで出版されてますけど、ベースは恋愛小説なんでしょう。恋愛系の出版多いので。私は恋愛系読むのも好きですけど、その時に発売されたミステリーは本当に今でも忘れられません。まだ手元に残ってる。」

-加賀美ハヤト-

kgm「新人さんの配信、拝見させて頂きました。小説家さんなんて凄いですよね。」

＞貴方も凄いですけどね。
＞社長も玩具メーカーの社長さんじゃん。

kgm「社長と言っても自社の社員が優秀なんですよ。私は何もしてません。自分であれ作るこれ作るって面は同じなのでヒット作をこれだけ世に出してると思うととても博識なのだろうと思いますね。」

＞コラボしないの？

kgm「コラボ…してみたいですけど、さすがに早すぎませんか？気になる方ではあるので機会を伺ってコラボをお願いしてみようかと。」

＞加賀美インダストリアル社長×有名小説家の夢のコラボ…。