有名作家、ライバーになる【2j3j】 (ページ16)

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kgm『ちょっとゲームしながら聞いてもいいですか？』

「はい、どうぞ！」

kgm『あの、私の第一印象と今の印象をお伺いしたいのですが…。』

「加賀美社長の印象…。丁寧で優しそうな方ですね。初配信とかアーカイブで拝見させて頂いた時にそう思いました。今は面白くて優しい先輩です。ちょっとした発言が面白くてw」

kgm『え、私そう思われてたんだ…。』

「加賀美社長は私に印象とかありますか？」

kgm『そうですね、小説は初めて読んだ時から欠かさず購入してましたのでその時からとても律儀で丁寧な方なんだろうと思ってました。』

「読んでくださってたんですね！割とライバーさんで私の書いた小説読んでくださる方多くて嬉しいです。」

kgm『結構いますよね、剣持さんが読んでるのにもびっくりしましたけどにじさんじに所属してるライバーさん、亞良木さんの小説読んでる人多くないか？と思いました。』

「まぁでもこうして手に取って下さる方がいらっしゃるから今の私がいるので本当に皆様のおかげです。」

＞先生…！！
＞先生の本はマジでおもろいんよな
＞いい本に出会えたのは先生のおかげだから読者も感謝してるよ

kgm『ちなみに現在も執筆はしてらっしゃる…？』

「ちまちま書いてますね〜。締切までまだ日付あるので本当に自由気ままに書いてます笑」

＞社長、ちなみにどの作品読んだの？

「加賀美社長、コメント欄にどの作品読みました？とありますが。」

kgm『初めて読んだのは《心を無くした少年》ですね。友人に勧められて読んだのですが凄く面白くて！よく皆さんが｢続き気になる！｣って言ってるのこれだってなりましたね。少年の感情も読んでくと徐々に分かるのもまたいい。』

「《心を無くした少年》はデビュー作の次ですね。加賀美社長、割と古参ですねwww」

＞心を無くした少年…読もう
＞社長めちゃくちゃ古参だった

kgm『ちなみにテント生活終わりました？』

「テント生活は終わりました！今は自宅建設中です。」

＞建設中wwwwww
＞たぬきちに頼んだんだ
＞進んでるよ先生

「ここまでにしましょうか、少し進みましたしゆるゆるとやっていきます。加賀美社長本日は突発コラボありがとうございました！」

kgm『こちらこそ！とても楽しかったです！』

「もちろんです！皆さんも見て下さってありがとうございました、お疲れ様でした〜！」

kgm『お疲れ様でした〜！！』

＞執筆お疲れ様でした！
＞おつかれ〜！
＞お疲れ様でした！！社長も！！