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▽ ページ21
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そんなある日、我が家で事件が起きた。
詩音が私の大切なぬいぐるみを奪おうとしてきた。
詩音「やーあー!!!」
kne「ちょちょ、どうしたの」
詩音の泣き声でパパが飛んでやってきた。
どうやらママは今日お仕事らしい。
詩音「これ欲しーのー!!」
寧々「やめて!」
私は力いっぱいぬいぐるみを引っ張った。
すると詩音は手を離し、頭を打った。
幸いマットの上だったからそんな大事にはならなかったけど、
詩音は号泣している。
kne「よしよし。
寧々、また買ってあげるから詩音にあげな?」
詩音をあやしながら、パパは言った。
どうしてそんなこと言うの……?
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お久しぶりです〜!
これからちょこちょこ更新しに来ようかなと思います。
なので気長に待って頂けると幸いです〜。
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作者名:ひう | 作成日時:2022年8月9日 20時