40;取り敢えず話が進まないと思っていたら、自分のボケのせいだったようだ。 ページ40
柳「さて、理由は分かったか?」
「えっ、今のシンキングターイム♡な感じなの!!?
どうでもよすぎて寝そうだったよ!!?」←
丸「寝るなよ…。」
「ごめん無理だな♡」←
ちょっとそのスキルは持ち合わせが無いから♡
幸「ふふふ…それじゃあ何故君がここにいるか教えないとかな?」
「そうだね。早く帰して。」
幸「理由は簡単。寝ている君を俺らがバスに乗せたんだ。」
「待って、待って待って。stop.絶対おかしかった(真顔)」
少なくともそんな爽やかに言うセリフじゃなかったね、
全く台本ちゃんと見…
あ、ほんとに爽やかにって書いてある←
ていうかさ。皆様聞いた?聞きました奥さん?
「不法侵入じゃんそれ。何それやっぱ110。」
幸「え?不法侵入じゃないよ?」
もしかして:神様が家に入れた←
幸「もしかしなくても:正解」←
「…おいこら。」
神「だ、だって!!怖かったんだもん!!」
「ごめん、キモいかな。取り敢えず…処刑♥」←
神「(∵)/オワタ」←
‘只今衛生上よろしくないものが流れております故放送をジャックしております’←
神「」
「早く家に帰して。」
幸「無理だよ?」
「無理じゃないんだよ帰して。」
幸「嫌だってば(にこ、)」
何この我が儘さん♥
「それにしても、真田先輩!!何で止めなかったんですか!!?」
真「む…し、しかしだな…。」
「まあどうせ幸村先輩の飾りみたいなもんだしな
(先輩の事信じてたのに!!(棒))」←
ジ「本音と建前が逆になってるぞ。建前も棒読みのなってるぞ。建前なのに。」
「q(゚д゚ )ウルセェパシリ
(ジャッカル先輩うっさいっすわまじで)」←
ジ「本音と建前の何が違ったんだよ!!?」
「言葉遣いと呼び方ですが何か問題でも御座いますでしょうか。ないですね。はい。」←
ジ「俺もうこいつにツッコミきれねえ…。」
「あはは、なら唯の役立たずだなっ!!(にこっ)」←
ジ「…。」
▽ジャッカル桑原に100000のダメージ
▽ジャッカル桑原は塞ぎ込んだ←
「あっれー?冬眠かな?冬眠しちゃってるよ?
あ、いま冬じゃな…ま、いっか。」←
比「さ、流石ですね…(汗)」
「いやん、照 れ る ♡」←
仁「褒められとらんよ。」
「いやいや、褒められてる(真顔)」←
真「たるんどる!!」
「のは、丸井先輩の大きなお腹♡」←
丸「そんなに太ってねえ!!」
「「「「それはない」」」」
丸「何で皆否定すんだよぃ!!?」
41;どうやら目的地についていかなければならないようなので、タクシー使って帰りたい。←→←39;平和な日々が!!!とでも思ってた過去の俺をぶっ飛ばしたい。
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
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※鈴蘭(プロフ) - 姫野魔夜さん» ファッ、一ヶ月以上の遅れて返信申し訳ありません!私なんぞでよければぜひ! (2016年12月5日 12時) (レス) id: e9f5bf8bef (このIDを非表示/違反報告)
姫野魔夜(プロフ) - 友になってほしいです (2016年11月12日 17時) (レス) id: de3c1047d0 (このIDを非表示/違反報告)
※鈴蘭(プロフ) - 黒夜さん» 有難うです!!( (2014年10月24日 9時) (レス) id: be6a87a03a (このIDを非表示/違反報告)
黒夜(プロフ) - ※鈴蘭さん» 普通に言うててエエよ、楽しみにしてるっちゅうことや! (2014年10月22日 22時) (レス) id: 9a9bb2de4b (このIDを非表示/違反報告)
※鈴蘭(プロフ) - 黒夜さん» ネタさえ思い付けば(大抵その場しのぎだけど)書けるんですよ,()有難う御座いますううう() (2014年10月21日 23時) (レス) id: be6a87a03a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:※鈴蘭 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/suzu_homupe/
作成日時:2013年12月11日 16時