37;まさかの刺されちゃったテヘペロ状態なんだが、シリアスにする必要はあるのだろうか。 ページ37
「うわぁ……痛いわー、これまじ痛いわー、ないわー。」←
♀「ちょっ!?A軽い!!!?やばいからね!誰か救急車お願いします!!」
♂「A、大丈夫か!?」
「おう無理。ていうかさ、これで、大丈夫と、か頭可笑し、くねブッフォwwww」←
♂「何も今笑えねえからな?」
「うっそん………今の、まじ吹くく…ないですか。」
♀「Aっ!?」
「ああああ……やばい、死亡フラグ……くそわら。」←
♂「お前、ふざけるなって!」
「いししのしー……くっそ…ここでタヒるとは……。ポスター…かえ、なかった…。」←
♀「A!」
「…へへ、冗談。……元気で、やるん、だぞ。…母さんに、も、よろしくだぜー☆」←
♀「Aっ…やだっ…Aっ…!」
「ちょw……泣くな、って…。」
♂「ありがとな、俺たちのために怒ってくれて。」
「は…は…はー、ご安、い…お用さ。」←
♀「それ言うならお安い御用…。」
「泣いて、るけど…ツッ、コむんだ…。ふっ………あー、限界だ…。」
♂「…Aッ!?」
♀「えっ、ちょっ。」
「まじありがと。……大好きだぜ、イエイ。」
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―――――――
《Aside》
神「これが、柳Aの死ぬ直前の映像です。」
「「「「………。」」」」
「あれwwww俺こんな感じだったっけ、死んだのwwww全然覚えてなかったわwww」←
え、何その視線。痛いわけないだろ!(キリッ←
「何だよ、そんな見つめんなって。照れる。」←
仁「A。とりあえず自重したほうがええ。」
「なん……だと…!?」
どうしてだよ、シリアスなんて泣いちゃうぞ!←
幸「今シリアスじゃないと駄目な雰囲気だと思うけど?」
「ナンダッテ!認めん!俺はそんなの認めんぞ!!!!」
世界で一人だけがこの意見だったとしても、俺は意見は曲げん!!!←
幸「A?」
「……はいはい。じゃあ、感想タイムってことで。」←
全然自重とか、まじ知らない。ナニソレオイシイノ?←
「「「「……。」」」」
おい黙るな。意見ないとか切ないだろ。
泣くよ?ねえ泣くぞ?泣かないけど←
「ほら感想言おうよ?まぁ、とりま同い年で赤也。」←
赤「えっ、俺!?」
「そうお前。言わないと、海に還す。」←
あっ、それは自然な流れだったか。間違えてごめんなさい。←
38;無理難題って楽しいけど其れよりも海に還す作業で忙しい件。←→←36;緊張はなくても怒ると怖ければ、どんな物事でもどうにかなるよね!…え、ならない?
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
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※鈴蘭(プロフ) - 姫野魔夜さん» ファッ、一ヶ月以上の遅れて返信申し訳ありません!私なんぞでよければぜひ! (2016年12月5日 12時) (レス) id: e9f5bf8bef (このIDを非表示/違反報告)
姫野魔夜(プロフ) - 友になってほしいです (2016年11月12日 17時) (レス) id: de3c1047d0 (このIDを非表示/違反報告)
※鈴蘭(プロフ) - 黒夜さん» 有難うです!!( (2014年10月24日 9時) (レス) id: be6a87a03a (このIDを非表示/違反報告)
黒夜(プロフ) - ※鈴蘭さん» 普通に言うててエエよ、楽しみにしてるっちゅうことや! (2014年10月22日 22時) (レス) id: 9a9bb2de4b (このIDを非表示/違反報告)
※鈴蘭(プロフ) - 黒夜さん» ネタさえ思い付けば(大抵その場しのぎだけど)書けるんですよ,()有難う御座いますううう() (2014年10月21日 23時) (レス) id: be6a87a03a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:※鈴蘭 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/suzu_homupe/
作成日時:2013年12月11日 16時