【テニプリ】どう見ても２次元なんだけど、その対応の仕方が俺の辞書には載ってない (ページ31)

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３１；なんだか俺の過去を知りたいらしいが、知ってどうするつもりなのだろうかページ31

「やばい、眠い。」←

ご同行しろって言われたんで、ご同行してから数分。

何か気づいたら、俺の家に皆いるんだけど。←

何で。何で俺の家なの。まあいいけど。←

帰りたい。あ、もう帰ってるわ。←

くそ、このセリフを封じるためか。

俺のセリフが1つ減ったんだけど、どうしてくれるんだろうか。←

幸「ほら、ふざけないで。」

「え、すいません。」

何か怒られちゃった。てへ。←

反省？俺の辞書にそんなもの載ってたら、先生は苦労してないね。←

柳「本題に入るぞ。」

「今まで何の話してたんだよ。」

本題に入るってことは、余談してたんだろ。

幸「A＾言＾」

「あー、はいはい。すいませんでしたー。」

お口チャック☆←

柳「まず最初に質問するぞ。

お前はあの時、同じような体験をしたことがあるような口調だったな。」

そうだっけ？←

いや、まあ、あるんですけどね。←

しかも死んだし。←

柳「そして、死んだことのあるような口調だった。」

だって死んだのだから。←

そして、生きてるなう。生きるってすばらしいね(棒←

ていうか、柳しか喋ってなくないですか。可哀想だからセリフ分けてあげなよ。←

柳「お前は何者なんだ？」

その質問ってさ、人生に1回されるかされないかレベルのレア物だよな。←

さて、今日は質問に答えてあげよう。優しい俺←

「んんん、んんんんんんっんんんんんんんん。」←

どうだ、分かったか。←

仁「お前さん、言ってる事が全く分からんぜよ。」

「だってお口チャックしてたんだから、しょうがないだろ(真顔)」←

幸「ふざけないでね。」

「うぃ。じゃあもう1回な。うん、えっとな。

俺は、転生トリップしてきたんだよ。」

「「「「はぁぁぁっ！？」」」」

「うぬ。」

間違えても中二病と一緒にしないでな←

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あけおめです。去年は本当にありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたしますOTL←

アンケートとか盛り込もう。←

本作主人公、三日月Aちゃん貴「ちゃんづけするなああ！」え、ごめんなさい。

じゃあAさんがですね。3次元で好きだったキャラをですね、決めたいんです。

誰でもいいです、4校なら。うん。できるだけ沢山ください。何人でもいいです。←

というわけでララバイ←