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Aside
ある日のデート中。
この日はお家デート。
智洋｢なぁ、Aちゃん？｣
A｢ん？？｣
ともが真剣な顔して話しかけてきたから、
こっちもちょっと緊張。
何言われんのかな？？
智洋｢なぁ、俺と
、、、、一緒に住まへん？？｣
A｢、、、、、、え？｣
智洋｢あっ、嫌やったr A｢嫌じゃない。｣
A｢嫌じゃない。嬉しい。｣
智洋｢ほんまに？？｣
A｢うん、、ｸﾞｽｯ｣
智洋｢え？
Aちゃんもしかして泣いとる？？笑｣
A｢んん、、だって〜｣
智洋｢えぇー、それは可愛すぎ。
俺が嬉しいわ。｣
｢可愛すぎ｣とか簡単に言えちゃうのが
彼のずるいとこ。
智洋｢Aちゃんめっちゃ黙るんやもん。
嫌やったかと思ったわ。焦った〜笑｣
A｢嫌なわけないじゃん。
びっくりしてただけ。｣
智洋｢ふふ、俺と一緒に住んでください。｣
A｢はい、喜んで。｣
そして、私たちの同棲生活がスタートした。
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作者名：虹恋 | 作成日時：2020年7月1日 7時
