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22話 ページ23

―――――――――




A「いや〜、マジでタヒぬかと思った〜・・・。」





俺は自動販売機の隣にあるベンチに寝転びなから言った。



試合?さっき終わった。





キルア「別にタヒんでないからいいじゃねぇか・・・。」





俺の言葉にキルアはブスッと頬を膨らまして不機嫌そうに言った。





なんでこんなに不機嫌なのかというと・・・





――試合




タヒ亡フラグを回避出来るかもと思った俺は
キルアの攻撃を避けながらキルアに少しずつ攻撃していた。





ダンッ!





キルアと同じように地面を蹴って





バシッ!!





蹴りを入れた。





キルア「うっ!」





ダンッ!ザザザザ・・・!





キルアは俺と同じように後ろに転がっていった。





キルア「ってぇ〜!!お前どんだけ馬鹿力なんだよ!ゴリラか!!」←





と、言いながら攻撃してくる





A「失礼だな!そんなに力いれてねぇよ!つか、ゴリラて!!」←





その攻撃を避けて反撃する。




そして、しばらくその繰り返しが続いて


キルアがまだ幼いからか、


はたまたこの世界に来てから身体能力が上がったせいか、


俺の攻撃がキルアに当たり続けてポイントによって俺の勝ちになった。






――回想終了





ま、というわけでキルアが不機嫌な訳だ。

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ねこ猫ルナ(プロフ) - アクアさん» ありがとうございます(*^-^*)続編もよろしくデス (2015年4月23日 6時) (レス) id: 1c91cb97c8 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ猫ルナ(プロフ) - マシロさん» あっ、知っていましたか!そうです。幽白から少しヒントを…(^.^; (2015年4月23日 6時) (レス) id: 1c91cb97c8 (このIDを非表示/違反報告)
アクア - 面白かったです更新頑張ってください (2015年3月4日 13時) (レス) id: a052b4236e (このIDを非表示/違反報告)
マシロ - ちょwwww・・・てちがいって、幽白の浦飯ww (2015年2月6日 16時) (レス) id: ad521da23d (このIDを非表示/違反報告)
ms - 30話一部主人公の表記がルナになってた (2015年1月10日 19時) (レス) id: be435d7d34 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ねこ猫ルナ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2014年9月10日 12時

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