最強少女。隣合わせの不一致【刀剣乱舞】 (ページ6)

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5話※ ページ6

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「っ......、わぁーった、わかった。参った...その犬と猫を見てりゃいいんだろ、？」

『分かってくれる頭の回る方で良かったです。ありがとうございますね？(ニコ』

「気持ちわりぃガキ。ガキのくせして餓鬼らしくねぇな、お前」

『さぁ、今に始まったことではありませんので。では、すぐに支度をしますので、お待ちくださいね』

～約10分～

簡単に数枚の服、下着などを少し大きめなバッグに入れて、携帯、充電器、紙、文房具、など色々と詰め込み、リビングへとやってこれば
役人へと頭を下げる

「準備出来たか。」

『はい』

そうとだけ役人へと頷くとそのまま黒い立派な車へと乗せられる。もちろんモモとユキとその荷物も一緒だ。

服装はシンプルな短パンに黒のニーハイ。に、上はTシャツに黒のパーカー。

腰付近まで伸びかけている髪は後ろに1つで結んだあとお団子にしている。

『...』

優しくその頭を撫でてやれば嬉しそうに体を寄せてくる2匹。

暫く会えないのか...。寂しい、なんて思うとそれを慰めるかのように手をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、と舐めてくる

『...あの、政府さん。』

「政府さんってのなんかちげぇな。秋沢(ｱｷｻﾞﾜ)、だ。」

『秋沢さん』

「なんだ」

『もし、手の付けられなさすぎる刀剣に関しては、折ってもよろしいのでしょうか』

「出来る限りは折るな。折らないで解決しろ。当たり前だろ？」

『そうですか...』

「まぁ、手もつけられないほんとに仕方ない場合は別だが、全てを全て折るのは...わかるな？」

『流石にそれはしません。ありがとうございます。』

「他はなんだ」

まだあるのだろう、と言いたげにミラー越しにこちらを見てくる役人。この人はなかなかに鋭い。

『どんな刀剣達がいるのかと』

「あぁ、ここに載ってる。とりあえず元々いた刀剣は公式の写真と共に載ってる。...まぁ、今はどれだけいるのか知らねぇが」

前の審神者によって夜伽、無理な遠征、出軍。手入れもされず、今では何がいていないのか、分からない...と。

正直、めんどくさい

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記念すべき1人目の追加の方がァァっ！！
ありがとうございます！！
もう頑張っちゃいます、ほんとに！！
も、あ゛ぁぁっ、頑張れる
起きたら通知来てましてですね、飛び起きました、はい(๑＞؂•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ