楽屋招待を譲ったら。【浦島坂田船】

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『へっ、？！あ、はじめまして！！』

びっくりして大分間抜けな声になった。

れいあ「Aさん！楽屋招待譲ってくださりありがとうございます！あ、呼び方これで大丈夫ですか..？」

『ぁ、ああ！全然！大丈夫です！れいあさん、？でいいですか？私は』

れいあ「はい！大丈夫です！」

センラ「Aちゃん〜？？俺むし？悲しいよ」

『あっ！ごめんなさい！てかえっ、まって推しが、えっ、』

推しが目の前に居る+で名前を呼ばれるなんて最高すぎる....

『センラさんなんで私の名前知ってるんですか...？』

センラ「え？いつもリプとかくれるしキャスもコメントくれるから覚えてるよ！」

うえっ、！？それって名前認知ってやつ、？

センラ「覚えてるの名前だけやないで。ちゃぁーんと顔も覚えてるよ？」

『え、そ、それは認知ってやつ、ですか？』

センラ「ん〜そうなるねえ」

『うえええええっ！？センラさんからっ！？にににににに認知！？』



楽屋招待を譲ったら.....

まさかの楽屋にセンラさんから招待され認知をもらいました。

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こちらは完結です！

後程続編出しますのでご期待を！

続編です。→←ら

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