神と鬼VS大蛇 2 (ページ7)

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作者×櫻井翔(本編とは全く関係ありません。) ページ7

翔「…」

作「(ニコニコ)」

翔「…」

作「(ニコニコ)」

翔「いや、ニコニコしてないで、このコーナー
の説明してよ!」

作「やっぱりしたほうがいいか。」

翔「あたりまえでしょ!」

作「えーと、このコーナーは、作品の続きをど
うしようと悩む私、作者の息抜きのコーナーで
す。」

翔「息抜き?もともとこれ自体が勉強の息抜き
じゃなかったっけ…?」

作「まぁまぁ。細かいことは気にせずに。」

翔「…ふぅ…(大雑把すぎる)」

作「ねぇねぇ、翔くん。ラップってどうしたら
上手になれる?」

翔「どうして?」

作「サクラップを完璧にしたいのデス!」

翔「歌えるの?」

作「んー、まぁ、そこそこ。」

翔「ふーん…とりあえず、何回も繰り返してい
けばいいと思うけど。」

作「なるほど。やっぱりそれしかないと。」

翔「そうだね。基本的には。」

作「勉強になります!」

翔「…なったの?」

作「はい!」

翔「そう…」

作「翔くん、私ね、毎週見てるよ。ZERO。
やっぱりかっこいいよね♪」

翔「(また話変わった。しかもなんか子供っぽい)
ほんと?ありがとう。」

作「んふふぅ♪」

翔「(扱い、難しいなこの人)」

作「よし、じゃあ、翔くんに元気もらったし、
この作品の続き書こうかな♪」

翔「うん。そうしたほうがいいよ。」

作「よしっ!がんばろっ!(次はJを呼ぼうかな)」

翔「(なんか別のこと考えてるような…)」

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ごめんなさい、ぐだぐだですね。

あの、次は松本潤くんを呼ぶ(←?)つもりです。

ぐだぐだすぎて読みたくない!!っていう方は、

作者×嵐さんを飛ばしてもらって結構です。

それでは、続きにいきましょうか。