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said:A
「橘さん、だったかな後でイロアス君と一緒に理事長室へ来てほしい」
『…わかりました…あの理事長は今のを見てたんですよね…？』
「…あぁ気圧されそうだった。君は何者なんだい？」
『それは…後ほどお話しましょう。今は使い魔召喚の続きを』
「では次！ーー前に」
「A大丈夫か？」
『うん大丈夫。覚悟は決まったよ後は私も生徒会として呼ばれるかも』
「マ？それなら俺も少し頑張ろっかな」
『なにそれwさてこれ終わったら理事長室？それまでどうする？暇だけど』
「それな？終わったら今日は解散とか」
『予定はできたけどね〜』
「あーもう早めに本校舎戻っとくか」
『賛成…ロレの使い魔ちっちゃくなれたりしない？』
「お前…手懐けようとしてない？」
『違うよw』
「そうだ飲み物じゃんけんして勝ったら奢りな」
『おしロレに奢らせるわ』
「そんなこと言ってっと勝つからな？」
『うぃ〜ごちです』
「いやまじで意味わからんなんでこういうときだけ勝つ？」
『日頃の行い？そろそろ移動しよロレ』
「ん」
ー理事長室ー
『「失礼します」』
「よく来てくれたまぁそこに座ってくれ」
『あれ、私達だけですか…？』
「あぁ１年生徒会役員は君達2人に頼みたい」
『「…分かりました」』
「君達を呼んだのはこれを伝えるためだけではないんだ。橘さん君について聞きたいことがある」
『はい』
「君についていくら調べても出てこなかったでは君には一体どういった過去があるのか教えてほしい決して口外はしないと約束しよう」
『……分かりましたお話しましょう。その前に２つ程お願いしてもいいでしょうか』
「なんでも言ってくれ」
『理事長が聖遺物を集めている理由を知りたいですそして剣持刀也をここへ呼んでいただけますか』
「…わかった理由について包み隠さず話すし剣持君についても今、呼んでこよう」
ー１０分後ー
「失礼します…えA？なんでここに…？」
「彼女と横にいるローレン君は今年度の１年生徒会役員、そして彼女の過去について今から話してもらうところだよ」
「！？A…いいんですか？話して」
『……うん私がこれから生きていく中で理事長には話さなきゃいけないと思った』
「そうですか…僕もさっきガクくん…友人に手伝ってもらって頭の中の霧がすべて晴れて思い出せたので」
『それは…刀也無理しないでね、では私の過去についてお話しましょう』
これは罪滅ぼしの私の話
続く
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三鈴羽衣(プロフ) - また100の質問作ったのでお願いできますか？このボカロ何年だっけ？ってなって調べてたら2日かかりましたw (4月4日 1時) (
レス) id: bbd1d64723 (このIDを非表示/違反報告)
レーヴ(プロフ) - 三鈴羽衣さん» やっていいんですか！やります！やります！ (4月2日 0時) (レス) id: a0a890e81d (このIDを非表示/違反報告)
三鈴羽衣(プロフ) - レーヴさん！100の質問やってみてくれませんか！？作ってみたのでもしよろしければ！ (3月30日 17時) (レス) id: bbd1d64723 (このIDを非表示/違反報告)
レーヴ(プロフ) - あ！？本当ですね！？誤字ってます！すみません！ご指摘ありがとうございます！ (3月30日 0時) (レス) id: a0a890e81d (このIDを非表示/違反報告)
三鈴羽衣(プロフ) - レーヴさん、少し指摘いいですか？官使(かんし)ではなく、官吏(かんり)です。 (3月29日 21時) (レス) @page6 id: d810f5be97 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レーヴ | 作成日時：2024年3月19日 1時
