初雪@松尾凪 ページ14
百地A。霞の妹で凪の彼女
『うわ！降ってきたね！』
凪｢本当だ！明日には積もってそうだね！雪遊びとかしちゃう？｣
『楽しそう！したい！』
凪｢Aちゃんノリノリだね！｣
『だって久々の雪だもん！嬉しい！』
テンションが上がるAを見ればニコニコしながら見詰めていて
凪｢そうだね！僕も嬉しいよ！｣
『ふふ、凪も同じだね！』
凪｢雪だるまとか作りたいよね！｣
『いいね！雪だるま！凪かまくら作ってよ！』
凪｢かまくら？いいよ！任せて！｣
『頼りにしてまーす！』
〜 次の日の朝 〜
『すごい！積もってるよ！凪！』
凪｢うわ！本当だ！すごいね！早く外行こうよ！｣
『凪テンション上がりすぎ！』
マフラー巻き手袋着け上着を着れば外に出て
凪｢きーもち！｣
『んふ、楽しそう！』
凪｢へへ、楽しいよ！ほら！雪だるま作ろ！｣
『うん！作る！』
2人で仲良く雪をかき集めていき Aは上を作り凪は下を作っていて
凪｢凄い大きくなった！｣
『すご！大きすぎ！』
凪｢頑張っちゃった！｣
『これ上に乗せてくれる？』
凪｢うん！よいしょ！｣
巨大な雪だるまが完成してしまい後は目や手になるやつを探して
『よし！これで完成だね！』
凪｢なんか可愛いね！｣
『可愛くなっちゃったね！あ、かまくら！作ろ！』
凪｢よし！かまくら作れたら何かご褒美頂戴ね？｣
『ご褒美？』
凪｢うん！ご褒美！｣
嬉しそうにニコニコしながら雪をかき集めかまくらを作っていき
凪｢でーきーた！｣
『え？！すご！凪天才！』
凪｢でしょ！？ここでイチャイチャできるね！｣
『え？ここで？///』
凪｢ご褒美くれるんでしょ？Aに拒否権ないよ？｣
かまくらの中に入れば唇を重ね服の中に手を入れて
end
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リープ(プロフ) - リクエスト失礼します。2個目になるのですが、映司くんの嫉妬のお話書いていただきたいです！ (4月19日 11時) (
レス) @page21 id: c85ab1f365 (このIDを非表示/違反報告)
みたらし - リクエスト失礼します🙌 しつこくナンパされて困っているところをゴーカイジャーのルカに助けてもらうお話を書いて頂きたいです！ (4月18日 18時) (レス) id: 82c787d1da (このIDを非表示/違反報告)
m(プロフ) - るしゐなゆさん» 良かったです！またリクエストお待ちしております😊 (4月18日 14時) (レス) id: 94e9869565 (このIDを非表示/違反報告)
ステラ(プロフ) - リクエストでミオの妹とトカッチの妹とモネの妹で書いて下さい！ (4月18日 11時) (レス) @page21 id: 77f430fdd5 (このIDを非表示/違反報告)
るしゐなゆ(プロフ) - リク書いていただきありがとうございます！とっても素敵なお話でした✨ (4月18日 8時) (レス) id: 73133c1157 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：m | 作成日時：2023年12月21日 8時
