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「え、A強くない？！」
『ゲーム好きだからなー』
「待ってまた負けたwwwwwww」
『伊吹ちょーー弱いんだけどwwwwwww』
「あはははwwwwwwwww」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
「あ、ちょっと待ってねww」
そういってEveくんは電話に出た
「はい、はい、え、あ！はい分かりました、はい、失礼します」
『どした？大丈夫？』
「いや、あのね、」
すごい深刻そうな顔で話し始めた
私は息をのんだ
「実は明日締切のこと忘れてて...」
『えっ！』
「ごめんちょっとだけ作業してもいい？泣」
『あ、うん全然大丈夫だよ！』
「ごめん！ほんとごめん！！」
Eveくんはそう言ってパソコンを起動させ、ヘッドフォンをつけてメガネをかけた
『めがね...』
「ん？」
『いや、めがね』
「めがね...？」
『ん、似合ってる！』
「あははw嬉しいなぁ〜」
いやまじで
可愛すぎだから
イラストのまんま
可愛い、かっこいい
だけど
うるさくしないほうがいいかなって思ってゲームやめてケータイ触ってるけど
部屋に響くのはカチカチ音だけで
なんか...つまんない
たまーにEveくんの真剣な横顔とか見て可愛いなぁって思うけど
Eveくんは集中しててこっちなんて見向きもしないし
だから
『伊吹！』
「...」
『伊吹！』
「え、ん？」
気づくとヘッドフォンを外してこっちを見てくれる
『あ、コンビニ行こうかなって思うんだけど何かいる？』
「あー、ヨーグルト食べたい！」
可愛い
『わかった〜行ってくるね！鍵しなくて大丈夫？』
「大丈夫！ありがとう〜」
私はコンビニに向かった
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うじちゃ(プロフ) - hakopさん» おおおおありがとうございます！！めっちゃ嬉しいです◎これからもよろしくお願いします！ (2018年5月11日 17時) (
レス) id: 75b924b863 (このIDを非表示/違反報告)
うじちゃ(プロフ) - 花音さん» 了解です！ (2018年5月11日 17時) (レス) id: 75b924b863 (このIDを非表示/違反報告)
れんちゃ。 - のんちゃんさん» え？んじゃタメで！宜しく！ (2018年5月11日 16時) (レス) id: 63f8fca9b8 (このIDを非表示/違反報告)
のんちゃん - れんちゃ。さん» タメでいいよww (2018年5月10日 23時) (レス) id: b634221842 (このIDを非表示/違反報告)
hakop - 初コメです！最初からずーっと読ませていただいてました！この思いを伝えたくてコメします！この小説キュンキュンしまくりだわオホホ← って感じで悪絡みしましたがこの小説キュンときます！投稿頻度も早くてすごいですね！これからも更新頑張って下さい！ (2018年5月10日 21時) (レス) id: 0c0ac5501f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ujicha | 作成日時：2018年4月25日 19時
