Flowering heroine ５

DODGEBALL KINGDOME ページ45

A side.


玲於「Aちゃーん容赦しねえかんな〜」



隼「女の子だからって遠慮しないからなー」



「んー、……………重たい離れて」



裕太「Aぶち当てたるからな」






「ほんとうざい」



涼太「キレてるｗｗｗｗｗ」



「涼太くん弱そうだから狙おっと」



涼太「それは聞き捨てならないなー」



ほっぺたをびよんって引っ張る。…………痛いな。







メン「Aー！！！！！！！！！！！！」



「…………………………」





玲於「おいうるせえよ」



後ろから叫ぶメンさんを睨む玲於







メン「……………すみません」



「メンさん怖いなあ」



隼「そんな可愛い顔しても無駄！メンさんも騙されないでくださいよｗｗｗｗｗ」




「……………ッチ、だめだったか」




メン「Aそんなキャラだった！？？？」




「んー、……………離してよ戻る」




龍「Aちゃん今日は楽しみやなあ」




「うわ…………………………」




龍「うわやないねん！聞こえとるがな！」





「亜嵐くんほんとどうにかして」




亜「Aジェネ入んない？」




「…………………………はぁ」









先が思いやられるなあ。

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