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3. ページ40
A「もしかして、全員軽音楽？」
安「えっ…あっ…「そやでー！」
大「俺は途中までやったけどなっ」
A「えぇっ、やめちゃったんですか？こんなに楽しそうなのに…」
大「俺にとっての楽しみの大部分、なくしてもうたから、仕方なくや笑」
横「俺は、こいつらがいた時は大学生でちょくちょくあそびにいってたかんじやんな」
丸「だいたいこのメンバーでやってたんよ」
A「へぇー…」
抜け落ちていた記憶がここにいる人たちで少しずつ埋まっていく
けどそれは、無機質で
触れる感触はない
けど私にはこれで十分
てか私には十分すぎる笑
ミル「この時からもうAは凄かった！」
…と、ミルが高校の時の私の自慢話を始めたから
照れて俯いてしまう
そのくせして顔はめっちゃにやけてる笑
これもまずいから、部長の話にする
なんで祝日に会社いたのか聞いてみると
横「家がちかいからやっ」
丸「それだけやないでしょ〜？」
横「マル、うっさい」
って笑
…飲み過ぎ無いようにしなくちゃ(汗)
ラッキーアイテム
革ベルト
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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作者名：にこまるんるん | 作成日時：2019年5月4日 18時
