ごめん ページ36
玲於said
隼「久しぶりに飯でも行きますかー！！」
メン「え、行きたい」
龍友「いこいこいこいこ」
裕太「俺も参加で」
隼の誘いにメンバー全員のった。
俺は最初Aのとこ行こうかと思ったけど
メンバーの誘いにはのれるだけのりたいし
楽しいところには行きたい。
だってAとこ行ったって何話すの？
ごめん、騙せないかも、とか言うの？
ただ単に会いたいだけ？でも向こうは迷惑だと
思うし。また今度でいいよね。
亜嵐「玲於、その子のとこ、行かなくていいの？」
玲於「え？なんで？」
亜嵐「行くならついて行くよ？」
玲於「え、なんて言うの？」
亜嵐「俺が単に会いたいだけ」
玲於「無理だよ、亜嵐くんが本気出したら俺勝ち目ねぇもん」
亜嵐くんがAを狙ったら確実にAは
落ちる。だってあいつイケメン好きじゃん。
Aに信頼できる人が増えるのは嬉しいけど
恋愛対象が増えるのは嫌。ライバルは嫌。
Aの全てを、全て、隅から隅まで
全部知りたいし、俺が好きになりたい。から
まだライバルは増えないで欲しい。
亜嵐「恋愛の世界は、玲於の好きなコ次第だからねぇ。」
玲於「ほんとにやめてよ」
亜嵐くんの横顔は嫌になるくらい
鼻が高くて目が大きくて男の俺でも惚れるくらい。
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きゃれお(プロフ) - はるおさん» コメントありがとうございます。暖かいお言葉ありがとうございます（ ; ; ）頑張ります！！ (2018年3月18日 17時) (
レス) id: f187aed1bb (このIDを非表示/違反報告)
はるお - すごく面白いです！これかれも頑張って下さい！応援してます！ (2018年3月17日 23時) (レス) id: 8f13f380ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きゃれお | 作成日時：2018年3月6日 17時
