俳優イソクミン（dk） ページ10
ドギョム『
あなた｢
今日も
あなたは
俺じゃない、誰かを見ている
それが誰かに
見せられているものなら、
今日くらいは
僕のことを見てくれませんか？
『A、
そう呼んでも届かない場所に
あなたが消えてしまいそうで
今日も味気のない毎日を
過ごそうとしている
っていう、
台本を貰ったんだけど、、
『どう、、？
｢何が？
『僕の演技！！、！
悲しい男に見えた！？！？
｢うん
『もっといい反応してよおおお！！！
ソファの端に座るAを、
ぐらんぐらん揺らす、、
あれ、無反応、、
『Aちゃーん、、？
｢ソクミンは、
無反応な彼女が、口にする、
｢私の前から消えてかないでね
嗚呼、今日も彼女が
可愛くて仕方ありません、神様
｢返事は！？
『はい！！！！！大切にします！！！！
｢よろしい、じゃあご飯だ。
『(A、女優さんになれるんじゃ、、？)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 27人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
NICOLE(プロフ) - かなとさん» かなとさん、ご注意ありがとうございます、オリジナルフラグ外させていただきました。ご指摘感謝致します。 (2019年5月13日 20時) (
レス) id: 47b63e3c1a (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年5月13日 20時) (レス) id: 9ccfd54b44 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：NICOLE | 作成日時：2019年5月13日 20時
