＊宣戦布告 ページ13
玲於side
″俺さAちゃんのことが好き��
涼太くんの言った言葉が頭から離れなかった
別に涼太くんがAのこと好きでも別に俺は関係ないし
俺はAのこと好きとかそんな気持はないのに、
なんでだろう...
その言葉で動揺している自分がいる
涼太「そういうことだから」
玲於「...別にいいし」
俺は作った目玉焼きをお皿にのせてテーブルに運んだ
なんだよ...あんなまっすぐな目で見ながら言ってくるし
俺が一緒に住んでるから一応言ったってことだよな？
なんでか涼太くんとは目を合わせないようにそらしていた
その後から隼とか亜嵐くんが起きはじめて、ご飯を食べる
玲於「おはよう」
A「//...おはよう、ございます」
起きてきたAの隣には涼太くんもいた
涼太「Aちゃん？大丈夫？顔赤いよ」
A「えっ!!?/」
涼太「寝起きだから？笑ご飯食べよう」
涼太くんはAの肩をつかんでテーブルに向かった
なに？みせびらかせてんの？
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ヒラオリ(プロフ) - 白濱亜嵐さん» いえいえ笑でも亜嵐くんはかっこいいです! (2016年1月1日 16時) (
レス) id: 74a2b3cdca (このIDを非表示/違反報告)
ヒラオリ(プロフ) - もちうさぎさん» ありがとうございます!! (2016年1月1日 16時) (レス) id: 74a2b3cdca (このIDを非表示/違反報告)
白濱亜嵐 - 今回はこのような小説ありがとうございます！今のところ俺悪者。笑 (2016年1月1日 16時) (レス) id: 61d8e15f2e (このIDを非表示/違反報告)
もちうさぎ - この小説スッゴく大好きです(*^^*) (2015年11月8日 21時) (レス) id: e65cce6caa (このIDを非表示/違反報告)
ヒラオリ(プロフ) - nanaさん» ok行くよねー (2015年9月17日 19時) (レス) id: 74a2b3cdca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒラオリ
| 作成日時：2015年8月22日 18時
