どうか、覚えていて【竈門炭治郎】

あとがき ページ42

最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました！！

後半は考査期間と被ってしまったため更新がなかなか出来ず、、すみませんでした(；＿；)





今回は悲恋ものの小説を書いてみたいと思い、このような話になりました。

Aの命の儚さを表現するために季節を、夏の暖かさが消え、冬の寒さが感じられる、秋(11月)に設定しました。

悲恋をテーマにしたことはなかったので、上手く書けているか心配ですが…わたくし書き手としては、炭治郎のことをより深く知ることができた良い機会になったのでよかったです！








次の作品の予告！！をしたいところですが、
まだあまり設定が固まっておりません。



善逸の小説(またかよ)とだけ発表しておきます。




新作に向けてのアンケート
ご協力ありがとうございました！

新作でき次第お知らせさせていただきます！
よかったらまた見に来てください＾＾





ではっ、本当にありがとうございました！！！

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