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道に迷ってしまった ページ4
「「「「え」」」」
今なにがあったのか、簡潔に述べると、道に迷ってしまったのです…しかもこんなにもわかりやすい町中で。
き「えふびー、俺たちの目的って、この町を抜けたところの小屋にいる女の子を助けるんだよな?」
F「そうだよ…道に迷ってる場合じゃないんだよ…」
あ「急がねえとまずくないか?」
え「確かに」
F「…なあ、きっくん。きっくんが空中まで飛んで、地上を眺めるってできないの?」
き「おお!その手があったか!早速試す!」
あ「無駄に魔力消費するなよ?」
き「わかってるって!」
え「きっくんが町の外に出れたら、俺たちもテレポート使ってそっちに行くから」
き「了解!」
✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:
中途半端なところで切ってしまうのどうにかなりませんかね…( ¯−¯ )
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作者名:柚木 | 作成日時:2015年11月24日 0時