61日目 ページ18
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『総統暗殺計画を進める紫と書記長になる前の水色と軍医になる前の緑色のお話』
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トア視点
やあ、俺はトア。この国の総統の一人娘です。
次期総統にはもちろん選ばれない だって女だから
だが俺は総統になりたい。
というわけで実の父親である今の総統をぶち殺しちゃおうという計画をある人と立てているのだ
それはこのイチヤ。
イチヤは、森で出会った1人の親友。
何故イチヤは今の総統を殺そうとしてるのかって？
イチヤの両親は俺の親に殺されたんだ
数年前に
そこからいくとめっちゃ複雑で仲良くはなれない関係だけどね☆
ちな今ここには居ないけどアキっていう女の子が居るんだ
現在の軍振り分け
トア 暗殺部隊
イチヤ 近距離部隊
アキ 所属無し
イチヤは、持久力はないけど一撃一撃がめちゃめちゃ重くて、それでいてたくさん撃ち込んで来る。そして遠距離も可能。そして頭もいい。つまりすーぱーうるとらきらきら人間なのだ。これが俺の次期右腕 兼 書記長である。(あとめっちゃ可愛い)
アキは、運動神経も頭もずば抜けていいのに、戦いがあんまり好みではないらしく、昔同じ軍隊にいた時は戦争の時に倒れてしまったのだ。(血を見て)それ以来は俺達の訓練を見ているだけになってしまった。まだアキの役職は見つかっていない(でもめっちゃ可愛い)
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ある日の訓練
トアはまず4時に起きる そして3時間のランニング。
トアは持久力がゴミほどにもなくて20メートルでバテるぐらいなのだ
そしてランニングが終わると7時
ここからはご飯。たくさんを早く食べて8時からは10分休憩を入れてもう一度訓練。そんな時
トアとイチヤは訓練場に来て組手を始めた
その横でアキは
必死にメモをとっていた
アキ｢………｣ｼﾞｨｰｯ
アキ｢なるほど、トアは最低限の動きをたくさん繰り出して持久力のなさをカバーしてるんだ…中でも1番軽いナイフを使ってて…｣
といったアキは手持ちのノートに
｢最低限の動き｣｢持久力のなさをカバー｣｢武器の重さも目をつける｣
と、記入した
アキ｢ほぉ……いっちゃんは一撃一撃が重いけど素早く動くことを心がけてて…たくさん撃ち込む…｣
アキはもう一度、手持ちのノートに
｢俊敏に動いて一撃を重く｣｢1回で3回ほど撃ち込む｣
と記入した
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続く
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アキ - あ、すんません() (2020年6月6日 23時) (
レス) id: 473b36a4cd (このIDを非表示/違反報告)
みなみ - ※作者様に更新を促すのはやめましょう※ (2020年6月2日 8時) (レス) id: ce9652b743 (このIDを非表示/違反報告)
アキ - いつになったら本編更新してくれますのん？ (2020年6月1日 23時) (レス) id: 473b36a4cd (このIDを非表示/違反報告)
アキ - あと、女子の秘密の会話？編のやつの続きが意外と気になる (2020年5月26日 23時) (レス) id: 473b36a4cd (このIDを非表示/違反報告)
アキ - みかんの果汁周りに飛び散ってそうwwキイトとあたしの大学生のやつ好き。ねぇ、今度色紙あげるからおろろろろ系のやつ書いてくださいお願いします (2020年5月26日 23時) (レス) id: 473b36a4cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いぬり | 作成日時：2020年5月4日 22時
