オリシェア日常編２！！

56日目 ページ13

そんな男子に聞かせられないような話の1部を公開しよう

トア｢白夜さぁ〜ん｣

イチヤ｢う゛ぇ……なんやねん……｣

トア｢更新まだぁ？？？？？｣

イチヤ｢色々あんの。待ってろいつか更新する｣

トア｢いつまでも待つよ♡♡♡｣

アキ｢きも｣

イチヤ｢……そーゆーいぬりさんはどうなんですかね？｣

トア｢う゛。｣

アキ｢本編更新はよはよ｣

トア｢頑張ります…｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰ

トア｢あははははははは！！！！(ﾋﾟｰﾋﾟｰ)で、(ﾋﾟｰ!!!!)wwwwww(ﾋﾟｰﾋﾟｰﾊﾞｷｭｰﾝ)www｣酔ってる

アキ｢っははははははwww｣

イチヤ｢おいwやめろ！｣

トア｢(ﾊﾞｷｭｰﾝ)(ﾊﾞｷｭｰﾝﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ)｣

イチヤ｢おーい！！！！｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰ

その頃の男子

トア｢ﾋﾟｰﾋﾟｰﾊﾞｷｭｰﾝ｣

リジマ｢ﾌﾞﾌｯ！！！！｣

ソウム｢んん゛っ！！？？｣

リウ｢………｣

キイト｢…｣


リジマ｢お前ら、この事本人に言ったらダメだからな｣

全員｢…あいあいさー｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰ

ソウム｢なんかあった時のために車にバット詰んどくわ。お前らのこと殴ってやるからな｣

トア｢じゃあ俺はボール詰んどくわ。打てるもんなら打ってみろ俺の魔球｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰ

キイトとアキが実は最年少。(適当)

そんな2人が大学生の頃の話

トア視点

キイト｢う〜ん…わかんない…｣

アキ｢キイト、ここはこうこうでこうこうね｣

キイト｢あー…｣

今俺の目の前で協力してレポートをしているのがキイトとアキ

なんかやたらと難しそう

大変だねぇ大学生。
俺は高校からもう働いてたからよく分からんわ

そして今後ろではいっちゃんがご飯を作っている

今はこの4人だけ

そんななか俺だけはいちごミルクでまったりと過ごしていた

トア｢ねぇ、どこ分かんないの？｣

ふと聞いてみた

キイト｢…ぇ、あ〜…ここ。｣

トア｢ここはこの公式当てはめてからこっちの数字がこっちに来て、もう片方がこんな感じ。図にして分かりやすくすると……｣

意外と簡単だったな…

でもアキのは…

アキ｢……｣

トア｢……｣(アキのレポートを覗き込む)

うへぇ。数字も英語も連なってるわ

トア｢アキ、ここの英語はこうやってスペル覚えるといいよ｣

アキ｢はぇ？｣

トア｢やから、ここは、こう｣

アキ｢○○○ってこと？｣

トア｢そうそう。正解｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰ

続く

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