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26話《NG》 ページ12
ジ「この、ジョルノ・ジョバァーナには《夢》がある!たとえ《ポルポ》が僕の入団しようとする組織の幹部であろうと僕の《夢》をはばみ、あのじいさんのように関係のない者をゴミクズのように殺すヤツであるならば…!!」
嗚呼、ジョルノ・ジョバァーナ
ジ「倒さねばならない!!」
私はあなたが眩しいよ。
『……いや、本当にまぶっ、え、眩しい!!発光してるの!?嘘でしょ!?』
ジ「実はこの髪の毛から光が出てるんですよ」
『え、そのコロネみたいなの発光出来んの!?』
ジ「カラーライトも可能です」
『やめろっ、ミラーボールかよ!!まぶっ!!』
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作者名:乾物にぼし | 作成日時:2019年3月11日 22時