[鬼滅の刃] 愛されたいです。

"私の家族" ページ5

茂「兄ちゃん！姉ちゃん！今日も町に行くの？」


花子「私も行く！！」


竹雄「えーーーっっ！？」


はっきり言っていい？
賑やかだね(遠い目)いや、元気なのは良いことだ((遠い目))


○「だめよ。炭治郎とA見たいに速く歩けないでしょう。」


茂/花子「「母ちゃあん！！」」


○「だめ。今日は荷車を引いていかないから
乗せてもらって休んだりできないのよ。」

『ごめんね。((頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ』


茂/花子/竹雄「「「！！！」」」


驚いてる。可愛いなぁ。


花子「…………分かった。家でお留守番してるね。」


花子ちゃん。最初の間はn((殴
何でもないです。←←そして、お留守番って言い方可愛いなぁ！


茂「お留守番してる。帰ったら頭撫でて。」


かっ、可愛いな！！
そして、ちょっと顔赤くなってる！！


竹雄「帰ったら、一緒に木、切ろ！」


そんなの、いいに決まってるじゃん！！


『分かった！！』


すると、炭治郎が、



炭治郎「………A、俺も……///頭/……//

な、撫でて//」


ｺﾞﾌｯ←←
かっ、可愛い！！めっちゃ顔赤くなってる！！


炭治郎「ﾊｯ！！ごめん………変なこと言った……///………
今の忘れて……///………くれ……//」


ｺﾞﾌｩ←←
可愛い！！可愛い！！かわi((それは正論だけどお話進めてください((切実))


『！！ﾌﾌｯ。可愛いなぁ。んじゃあこっち来て。』


内心発狂してるけど←←←


炭治郎「((ﾄｺﾄｺ」


ｸﾞﾊｯ←←
と、とんでもねぇ、炭治郎だ←←


『ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｰ』


炭治郎「ﾑﾌﾌ」


可愛い！！可愛いかよ！！((作者/読者様 可愛いだよ
うん！！分かる！！


○「ﾌﾌｯ。微笑ましいわね。」


『じゃあ、そろそろ行こっか！！炭治郎！！』


炭治郎「わ、分かった！！」


茂/花子/竹雄/○枝「行ってらっしゃい！！」


そして、私と炭治郎は町に出掛けた。

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