[鬼滅の刃] 愛されたいです。

もう！！嫌なんだ！！！ ページ2

もうこんな生活は嫌だ。



嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。
嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。



助けを求めても誰も助けてくれない。



もう嫌だ。




こんな家出ていってやる！！！




私は足音をたたずに家をでで行った。




『はぁ。はぁ。はぁ。』



寒い。寒い。



助けて。誰か、助けて。



助けを求めても、誰も助けてくれない。



鬼「おっ。旨そうな女がいるぞ。
クックック。喰ってやるぞ。」



『え…………？…………鬼…………』



鬼だ。気持ち悪い。



けど、ここで死んだら、あそこに戻らなくても良いのかな？



それなら、良いかな………



("生きろ！！A！！")


("生きて！！A！！")



え………？



おじいちゃん………？………おばあちゃん………？



("生きろ！！"/"生きて！！")



『う、うわああああああああああ！！！！！』



鬼「！！？？(殺気だと！？)」



私は、そこにあった木刀を持ち



『"光の呼吸 壱ノ型 光の使い人"』



ｻﾞｼｭ


鬼「グウワワアアアアア」



鬼はそのまま灰になった。



助かった…………？………



『はぁはぁはぁはぁ。』



寒い。寒い。寒い。寒い。寒い。



もう、駄目だ…………



ﾊﾞﾀｯ



私は倒れた。




？「大丈夫か！？」




誰？助けに来てくれたの？



もう遅いよ＿＿＿＿




そのまま意識が途切れた。

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