冠位の魔術師の妹は忍たまの世界にトリップしたみたいです。 (ページ34)

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更新さぼってすみません。ページ34

なんか完結ってなっているけどしてませんよ。

まぁ、思っていた通りみんなに心配されましたよ。(特にくノ一に。)
食堂で夕食の準備をしていると6年生が入ってきた。

潮「お、この匂いは…」
「あら、潮江くん。」
潮「蒼崎…」

おや、まだ警戒心の塊だな。

立「いい匂いだな。今日は煮込みハンバーグか？」
「あたりだよ。」
ト「手伝いまーす！」
「お、ありがとー。ちなみにスペシャルメニューだからね。限定20食」
学「なんじゃと！？」

いや、いつの間にいたんですか学園長先生。

立「早く来るしかなかろう、またあとで来るからな」
「はいはい、お待ちしておりますー」

学園長先生もルンルンしながら帰っていった。

ト「肉だねってこんな感じですかね？」
「あ、そうそう、そんな感じ。」
シ「大きいのにしましたー！」
「しんべエ喜びそー」

それを横目に走っていく人影が見えた気がするが気のせいだっただろうか

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キリがいいので今回はここまでとなります。
ここまで進めてきましたが大丈夫ですかね、ついてこれていますかね？

それと評価くださった方、読んでくださった方、コメントくださった方本当にありがとうございます。
これを励みに今後も更新頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。

・・・しかし、初めて書いた天女もので少々頭こんがらがっておりますなあ…
ちなみに別作品二つほど考えておりますがどっちも天女ものです。(なぜ
この作品完結したら書こうと思っておりますので気が向いたらそちらもお付き合いください。

作者でした。

あと最近日替わり読んでくださっている方も本当にありがとうございまーす！！