使いこなせるようになりました! ページ7
「どう?」
浜「すげえよ、この姿!かっこいい!」
田「確かに・・・これはすごい・・・」
立「文次郎はもう完全に龍の姿だな。」
潮「そうだな・・・第一龍は妖怪じゃねえだろ。」
「なんか水と雷を使えるみたいよ?」
七「まあいいじゃないか!細かいことは気にするなっ!」
久「よかったー、仲間がいて。」
伊「本当にねー」
そんなこんなで皆妖装ができるようになりました。
竹「Aは?」
「私はもう既に妖怪だから。」
いつ来るかわからない戦闘に備えておかなかれば
そしてその時は突然やってきた。
土「A。」
「土蜘蛛様に大ガマ様!」
滝「他の妖怪達もいる!」
尾「呼んでも出てこなかったのに今更!?」
大「悪いな。お前達はここで死んでもらうぜ」
「な、何を言ってるの・・・?」
わけがわからない。
今まで楽しくやってきたのに
土「さあ、楽しい宴の始まりだ。」
忍全「っ・・・!」
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ましろ(プロフ) - MIYUさん» ありがとうございます! (2016年11月5日 6時) (レス) id: 8e94e77fd5 (このIDを非表示/違反報告)
MIYU(プロフ) - 2章を楽しみにしていました!頑張ってください! (2016年11月5日 6時) (レス) id: 83531441a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ましろ | 作者ホームページ:http://uranai
作成日時:2016年11月4日 18時