青鬼を封印! ページ47
雪「あれだよ!!」
もうここまで何人いなくなっただろう。
私はここで封印させると誓った
があああああああああ!!
ものすごい勢いで襲いかかってくる
立「炎の大輪!!」
雪「雪月花!!」
しゅるるるっ!!
雪「今だよ、A!!」
技を打とうとした瞬間
ガブッ
ドスッ
立「な・・・」
雪「え・・・」
ドサッ
「2人とも!!」
岩「そんな簡単に倒せると思いまして?」
「いやああああああ!!」
床には血が飛び散っている
まるで血の海を描くかのように
クスクスクス
「あんた達は絶対に許さない!」
学校の真上に雷雲を呼び出し一気に力をためた
「落ちろ、雷!!!」
私の記憶はここまでだ。
その後青鬼達はどうなったかはわからない
4人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ましろ(プロフ) - MIYUさん» ありがとうございます! (2016年11月5日 6時) (レス) id: 8e94e77fd5 (このIDを非表示/違反報告)
MIYU(プロフ) - 2章を楽しみにしていました!頑張ってください! (2016年11月5日 6時) (レス) id: 83531441a8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ましろ | 作者ホームページ:http://uranai
作成日時:2016年11月4日 18時