雪乃と再会! ページ44
うっ・・・えっぐ・・・
立「泣き声がするのはここからか?」
立花先輩がドアを開ける。
そこには親友の雪乃が泣いていた
「雪乃!」
雪「あ・・・A・・・?なんで、ここに?」
「それはこっちのセリフだよ!よかった、無事で!もう、もう1人にしないから!親友として誓わせて!」
雪「A・・・私こそ酷いこと言ってごめんね・・・!」
伊「親友っていいね。よかったね、会えて。」
「はい!」
食「お、そうだ。お前も妖怪になるんだろ?」
雪「ええ。ここに閉じ込められてから大王様が来てくださって。ここから出る方法を教えてもらった時に言われました・・・」
「あのね、雪乃。雪乃はウスラカゲ族の主人になるんだよ。」
雪「え!?あのヤミキュウビがいるウスラカゲ族!?」
「そういえば雪乃。ヤミキュウビ好きだったね。」
あはははは
七「よし!雪乃も戻って来たしいけいけどんどんで3階に行くぞ!」
「たてる、雪乃?」
雪「うん!」
私達は3階へ
全てを終わらせる第一歩を私達は踏み出したんだ!
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ましろ(プロフ) - MIYUさん» ありがとうございます! (2016年11月5日 6時) (レス) id: 8e94e77fd5 (このIDを非表示/違反報告)
MIYU(プロフ) - 2章を楽しみにしていました!頑張ってください! (2016年11月5日 6時) (レス) id: 83531441a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ましろ | 作者ホームページ:http://uranai
作成日時:2016年11月4日 18時