その夜 ページ41
ガラガラ
私と6年生で使われていない倉庫に入った。
ここからなら誰にも見つからずに現代の青鬼の館へいけるはず。
大「なあ、お前達に俺たち妖怪の種族の主人になってもらいたいんだが。」
土「エンマ大王様から連絡が入ったのだ。お主達と雪乃を種族の主人にすると。」
立「それは構わぬが・・・」
大「お前らが妖怪になっててもいつでもよびだせる。」
ソ「うえーん!Aー!」
「わわ、ソルカ!?」
ノ「本当に誰にも言わずに行っちまうとはな。」
「ご、ごめんね、ノルカ」
鎌「お主らが行ってからの学園は任せておくが良い。」
七「おお!頼んだぞ、鎌鼬!」
潮「で、誰がどの種族の主人になるんだ?」
大「俺たちゴーケツはやっぱ小平太だな!」
オ「私たちニョロロンは食満殿に。」
食「俺がオロチの主人!?」
という話し合いをして・・・
決まりました
イサマシ・・・潮江文次郎
ゴーケツ・・・七松小平太
フシギ・・・立花仙蔵
プリチー・・・A
ポカポカ・・・善法寺伊作
ウスラカゲ・・・雪乃
ブキミー・・・中在家長次
ニョロロン・・・食満留三郎
「じゃあ、思いっきり戦おう!」
立「青鬼を封印し」
伊「天女達に制裁を!」
全「Goバスターズ!!」
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ましろ(プロフ) - MIYUさん» ありがとうございます! (2016年11月5日 6時) (レス) id: 8e94e77fd5 (このIDを非表示/違反報告)
MIYU(プロフ) - 2章を楽しみにしていました!頑張ってください! (2016年11月5日 6時) (レス) id: 83531441a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ましろ | 作者ホームページ:http://uranai
作成日時:2016年11月4日 18時