検索窓
今日:21 hit、昨日:0 hit、合計:5,331 hit

てわけで力を貸してくれるみたいだよ? ページ5

「はい、エンマ大王さまによればそれはとても強い妖怪らしいわ。って作者は?」

ソ「僕が凍らしてー」

ノ「俺様が丸焦げにしてやった!」

立「作者がいなかったら話成り立たないだろう?」

ソ「ごめーん。」

「ザオリク」

ピロロン

作「ふっかーつ!」

ノ「いいからはじめやがれ。」

さーせんした。

潮「で?どんな妖怪が力を貸してくれることになったんだ?」

七「てか、俺もなの?」

ソ「なんでも破怪は小平太の補助をすることになったらしい。これからのことを考えてね。」

破「ブルア」

中「・・・で、力を貸してくれる妖怪がさっきから私のそばにいるのだが・・・?」

ノ「お、木霊じゃん!」

木「あら、ノルカ。長次にはわたしがとりつくのよ。だってこの子植物を大事にしてくれるもの。」

そういって木霊は長次の顔に顔をすりつけた。

木霊・・・木の精霊なのに動物みたいなところがあるのね。

鎌「で、俺は小平太に。」

ソ「鎌鼬!」

ベリッ

作「はい、ストーップ。ここで出てくる鎌鼬は妖怪ウォッチみたいな甘い妖怪じゃないよ。本当の雪国伝説に出てくる鎌鼬ですからね。それじゃあ!」

「で?他の子には?」

影「大丈夫だ。他にも来ておる」

そういって現れたのは影法師。

うわー、思ってたよりも素敵な妖怪。

てわけでいろんな妖怪がみんなに力を貸してくれることになりました。

詳細は今日中に発表するね!11月6日

妖怪!→←別の妖怪の力



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:忍たま , 青鬼
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ましろ(プロフ) - MIYUさん» ありがとうございます! (2016年11月5日 6時) (レス) id: 8e94e77fd5 (このIDを非表示/違反報告)
MIYU(プロフ) - 2章を楽しみにしていました!頑張ってください! (2016年11月5日 6時) (レス) id: 83531441a8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ましろ | 作者ホームページ:http://uranai  
作成日時:2016年11月4日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。