てわけで力を貸してくれるみたいだよ? ページ5
「はい、エンマ大王さまによればそれはとても強い妖怪らしいわ。って作者は?」
ソ「僕が凍らしてー」
ノ「俺様が丸焦げにしてやった!」
立「作者がいなかったら話成り立たないだろう?」
ソ「ごめーん。」
「ザオリク」
ピロロン
作「ふっかーつ!」
ノ「いいからはじめやがれ。」
さーせんした。
潮「で?どんな妖怪が力を貸してくれることになったんだ?」
七「てか、俺もなの?」
ソ「なんでも破怪は小平太の補助をすることになったらしい。これからのことを考えてね。」
破「ブルア」
中「・・・で、力を貸してくれる妖怪がさっきから私のそばにいるのだが・・・?」
ノ「お、木霊じゃん!」
木「あら、ノルカ。長次にはわたしがとりつくのよ。だってこの子植物を大事にしてくれるもの。」
そういって木霊は長次の顔に顔をすりつけた。
木霊・・・木の精霊なのに動物みたいなところがあるのね。
鎌「で、俺は小平太に。」
ソ「鎌鼬!」
ベリッ
作「はい、ストーップ。ここで出てくる鎌鼬は妖怪ウォッチみたいな甘い妖怪じゃないよ。本当の雪国伝説に出てくる鎌鼬ですからね。それじゃあ!」
「で?他の子には?」
影「大丈夫だ。他にも来ておる」
そういって現れたのは影法師。
うわー、思ってたよりも素敵な妖怪。
てわけでいろんな妖怪がみんなに力を貸してくれることになりました。
詳細は今日中に発表するね!11月6日
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ましろ(プロフ) - MIYUさん» ありがとうございます! (2016年11月5日 6時) (レス) id: 8e94e77fd5 (このIDを非表示/違反報告)
MIYU(プロフ) - 2章を楽しみにしていました!頑張ってください! (2016年11月5日 6時) (レス) id: 83531441a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ましろ | 作者ホームページ:http://uranai
作成日時:2016年11月4日 18時