検索窓
今日:15 hit、昨日:0 hit、合計:5,325 hit

さてまずは ページ24

桜町の学校に来てみました。

「よく怪奇現象が起こるって言われてるんだ。」

ゾ「しかも今は夜。絶対出るな。」

ル「出るって何が?」

ナ「一つしかないと思うけど。」

そんな話をしていた。

池「じゃあ、開けますね。」

扉を開ける。

「鬼時間は屋内では起こらないから単純にお化けが出るわ。」

ロ「なら、素性がわかるわね。」

今回は2年生が付いてきた。

1年生はまだ危ないと土井先生が言っていたので。

今回のメンバー
2年生、A、ルフィ、ロビン、ナミ、ゾロ

時「にしてもなんか嫌な予感がするんだなぁ」

「大きさからして考えれば青鬼は出て来ないと思うんだけどねぇ。」

花「あれ・・・?」

ゾ「誰だ!?」

花「私、花子さん。貴方はAさんだよね?」

「そうよ!」

花「助けて!この学校にお化けがいるの!」

花子さんは泣きついて来た。

能「どんなお化けなんですか!?」

花「放送室にいるの・・・!名前は・・・放送室の茜!」

被害がすでに出ているんだわ。

「わかった。どんな奴なのかゆっくり聞かせて!」

池「とりあえず、学園に帰りましょう!」

ロ「そうね!」

ゾ「こっちだ!早くしねーと丑三つ時になって出られなくなるぞ!」

ナ「うん!」

私達は学園に大急ぎで戻った

放送室の茜→←霊眠



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:忍たま , 青鬼
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ましろ(プロフ) - MIYUさん» ありがとうございます! (2016年11月5日 6時) (レス) id: 8e94e77fd5 (このIDを非表示/違反報告)
MIYU(プロフ) - 2章を楽しみにしていました!頑張ってください! (2016年11月5日 6時) (レス) id: 83531441a8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ましろ | 作者ホームページ:http://uranai  
作成日時:2016年11月4日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。