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鬼時間バージョン2.0 ページ16

浜side

ん?なんだ、この霧

タ「早速来ちゃったね、鬼時間」

潮「間違いない。だがこの景色は・・・!?」

辺りを見回すとそこには大量の死体があった

七「おいまさかこれ!」

中「Aが言ってた景色だな」

食「エンマ大王様からもらった時計には鬼時間バージョン2.0ってある。」

バージョンアップかよふざけるな

竹「ま、どんなのか楽しみだな。」

鉢「そうだな、この状況を楽しむとするか」

まず最初に出て来たのは黒い物体

それは釜の中に入っていた

不「これ妖怪?」

尾「よっと!ノルカに聞いたとこあれはどんどろらしい!無限地獄の化け物だとよ!」

伊「こっわー(笑)」

そう言って楽しそうですけど

浜「じゃあ僕もソルカに力を借りようかな!」

滝「かっこいいな、守一郎」

田「あ、じゃあ私も!」

そう言うと次々に妖怪の魔装をする

綾「ねえ、あれ。」

食「あれはぬらりひょんが言っていたクロユリ団地!」

ど「あれー?Aの友達じゃーん。」

七「えっ!?」

潮「な、なぜ!?」

ど「だってバージョンアップのボスはあそこにいるもん。僕じゃないよー。」

伊「信用していいんだね?」

立「どんどろ・・・Aのゲームを見たのだが仲間になっていた。」

ど「うん!さあ、団地の中に行こう!あそこにいる怪物を倒さないと出られないから!」

田「あ、ああ!」

えー、コホン とても重要なので次の話を見る前に絶対見てってください→←クロユリ団地



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ましろ(プロフ) - MIYUさん» ありがとうございます! (2016年11月5日 6時) (レス) id: 8e94e77fd5 (このIDを非表示/違反報告)
MIYU(プロフ) - 2章を楽しみにしていました!頑張ってください! (2016年11月5日 6時) (レス) id: 83531441a8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ましろ | 作者ホームページ:http://uranai  
作成日時:2016年11月4日 18時

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