検索窓
今日:2 hit、昨日:16 hit、合計:13,028 hit

愛してるって言われた ページ3

「愛してる」


____________________


〜Kunさん〜


Kun「愛してる」


Aがソファでスマホを弄ってると…いつの間にか後ろにきたKunさんに耳元で囁かれた

愛してる…という言葉、、びっくりしすぎてスマホを落としてしまいました。

真っ赤に染まった顔を見られないように、スマホを拾おうとするAですが…?


「…ぁ…ッ…!!」


ぐいっと引っ張られ、その真っ赤に染まった顔をKunさんに見せてしまいます

その後、何をされるか……ご想像にお任せします



〜H1maz1n〜


ひまじん「あ、…。あい…」

顔を赤くして何かを伝えようとする彼

「?」

ひまじん「あいす…食べますか?」

いきなりのことに困惑するA……、 まぁ、一応…アイスを一緒に食べるA

そしたら、ひまじんから本当は愛してるって言おうとしてた…と急にカミングアウトされます

納得したAは、彼をからかうことにしました…。ですが、、?からかいすぎると


ひまじん「愛してる」

普段より低い声で言う彼……からかうのはほどほどにしましょう。



〜いにん〜


彼がそう言うと軽く感じられるのは、Aだけでしょうか?


ですが、あまりAの反応が薄いと……?

さぁ、何をされるでしょう?


いきなり、手にキスをしてきました

「????」


そのまま、耳まで彼の口が移動します

いにん「本当に愛してる」


〜できおこ〜

先程まで普通に雑談していたAたち…。いきなり、彼が黙り…?

「?」

そしたら、普段はそんなこと言ってこない彼ですが「愛してる」と伝えてきます

Aは顔を真っ赤にして聞きます…「なんで…?い、いきなり…?」と

そしたら、彼もAに負けないほど真っ赤な顔をしながら

できおこ「前の仕返し」と行ってきます

彼は男ですから……やられっぱなしは彼のプライドが許さなかったみたいです



〜のじゃじゃ〜


「え?」


いきなり、愛してると言われ、絶賛混乱中のA

Aが混乱するのも無理ないでしょう…

なぜなら、今、Aたち2人はホラーゲームをしている最中なのですから

「な、なんで今……?」

彼は……一体…?なにか策が…??

のじゃじゃ「言いたかったから?」

……とのことです

喧嘩してみた→←好きって言った



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (24 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
60人がお気に入り
設定タグ:ニート部 , 50人クラフト , kun
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

しろしゃつ - こんにちは! リクエストさせていただきたいんですけれど、ヘルスカさんの嫌われってできますでしょうか? (4月20日 19時) (レス) id: a9adbbeaa3 (このIDを非表示/違反報告)
ももしき - にこさん» はい!大丈夫ですよ!! (2023年3月6日 20時) (レス) id: e179a58ecc (このIDを非表示/違反報告)
にこ(プロフ) - コメント失礼します!リクエスト可能でしょうか? (2023年3月5日 14時) (レス) id: 812f4e4445 (このIDを非表示/違反報告)
ももしき - マリアさん» 返信遅れて申し訳ございません…(汗)……はい!リクエストは自分が書けるものでしたら受け付け可能です‥! (2023年2月25日 17時) (レス) id: e179a58ecc (このIDを非表示/違反報告)
マリア - もしも出来るならお伺いしたいです! (2023年2月18日 13時) (レス) id: e23938b447 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ももしき | 作成日時:2023年1月30日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。