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やっぱり、かっこいい…なぁ…、
私もあんなふうになれたら……
なんて…私には無理だけど
その後、ベノムさんといにんさんは倒されて、
船を進め、クルー側の勝利となった
その後も何戦もして解散となった
Kun「それじゃ、お疲れー」
全-Kun「「「お疲れー」」」
この「あ!そうだ!!!」
この「A…!この後通話できる?」
「……え?私?」
やばい…ボーっとしてて反応に遅れちゃった
「できるよ…!」
この「やったー!じゃあ、通話しよー!!なんか、久し振りって感じするなぁ〜!!」
久しぶり……、いや、確か2日前に通話したなぁ…
もしかして、このちゃん忘れてるのかな…?
「ふふっ…!このちゃんもしかして、2日前に通話したの忘れちゃった?」
この「あぁ、そうだった…!たくさん通話してるから忘れちゃってた!ごめんね…!」
この「ということで、それじゃ〜」
「そ、それでは、私も、ありがとうございました!」
プツン
「ふぅぅ…」
よし、今からこのちゃんと通話だ!!!
_____
No.side〜
____女2人が抜けてからの男の様子がすごいことになっているらしいですよ?___
Kun「はぁぁぁぁ」
DD「このだけずるい…」
ベノム「いつも通話してるらしいな」
とーます「とうちょu(((」
ひまじん「お、お、れはべ、つに!!!Aにかっこいいって言われたし??」
DD「でも、俺は名前呼び+敬語なし許可したし許可されたから」
Kun「DD元々敬語なんて使えないでしょ」
いにん「正論だなぁ」
とーます「てか、今日は誰も暴言はいてないの?」
DD「ひまじんのかっこいい事件のせいで言えなかった」
Kun「はぁ……マジで、思ってもないこと言って心が痛むけどさ、それ以上にAの傷付いたように謝る声がたまらん」
とーます「まじわかる」
DD「ん〜でも、嬉しそうにしてる声もめっちゃいいよ?あと、呼び捨てはまじで心臓止まる」
ひまじん「かっこいいって言われた時俺、死んだかと思ったもん」
Kun「だるい」
いにん「でも、程々にしとかないとA泣くかもよ?」
とーます「え、泣き声聞きたい」
DD「それな」
いにん「そんな事ばっかりしてると、Aニート部抜けるかもよ?」
Kun「大丈夫だってA優しいし」
__彼らは彼女の優しさに甘え…彼女を傷つけていく
彼らは気づかない……。彼女が深い傷を負うまで…。彼女が闇に落ちるまで___
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匿名 - 黒瀬さん» あぁ、私も好きです。なのでストーリーに組み込んでみました。 (7月17日 15時) (レス) id: 9449fea7df (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 、さん» まぁ、それは夢主ちゃんですから仕方ないですね。 (7月17日 15時) (レス) id: 9449fea7df (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - ぴまじんさん» この作品を楽しみにしてくださりありがとうございます。中々更新ができない状態にあり本当に申し訳ないです。なるべく私も更新できるようにしますのでこれからもこの作品をよろしくお願いいたします。 (7月17日 15時) (レス) id: 9449fea7df (このIDを非表示/違反報告)
黒瀬(プロフ) - 更新ありがとうございます … !! なっしーのゲーム内の信用のなさほんと好きです笑 (7月10日 11時) (レス) @page17 id: 137ed6b438 (このIDを非表示/違反報告)
、(プロフ) - 夢主ちゃんの思考がちゃんと夢主してて凄いすきですw (5月25日 14時) (レス) @page16 id: 137ed6b438 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:匿名 | 作成日時:2023年3月12日 15時