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そんな事があったから、頑張って一緒にくまを倒しに行くって決めた
多分あれがなかったら、余裕こいて一発殴ってどっか行ってるだろう
でも、俺が一緒にくまを倒しに行くの許可したとき
ガチで嬉しそうな声してて可愛かった
まぁ、声には出さないけど
俺がくまを倒しているところを見てかっこいいって思ってくれてたらいいな
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A.side〜
DDさんと一緒に肉を集めて、で船に戻って料理作って机に置いておいた。
そのことはこのちゃんに伝えてるから大丈夫でしょう
料理を作ってる間にホワイトアウトと傀儡召喚されたけど、誰かが死んだ音しないし、
大丈夫だったんだろうなって思った
熊を倒すために、DDさんと船を出た
私がこのゲームをしてて、初めての離脱で、少しワクワクしてた
日が落ちる前に、鉄スクを集めて、キャンプができるようにした
くまの罠をDDさんと一緒に作った
DD「ッ…A、…くまの罠何個ある?」
あ、久しぶりに名前で呼ばれたかも……
少し嬉しくなった
「えぇっと、5個あります……DDさんは何個ありますか?」
DD「んー俺は6個……ていうか、さん付けしなくていい」
「え…なんでですか?」
私は初めて入った時から、ニート部の皆さんと話すときは名前+さん付け+敬語で話していて、皆疑問に思ってないはず…
なのに、さん付けしなくていい…と言ってきたDDさんに反射で質問してしまった。
DD「俺、皆に、DDって言われてるからさん付けされると変な感じする。あと、敬語も外して」
「ご、ごめんなさい!!私、DDさんへの配慮が足りませんでした!ごめんなさい…。」
DD「もういいから、DDって呼んで、敬語も無しね?」
DDさ…
DDは、優しい人なんだなぁ…
「分かった…!これから、よろしくね!」
DD「ん。」
DDとの距離が縮まったみたいで私はとても嬉しかった。
その後はキャンプを焚き朝すぐくまを倒しに行くことにした。
「私のせいで、遅れてる…かも、、、。ごめんDD」
DD「いや、大丈夫……(逆に二人で話せて俺的にめっちゃ嬉しい。そして、ひまじんと他の人に俺は、呼び捨て&敬語なしで仲良くなったって自慢する)」
そして、朝になった
DD「よし、行くか、」
「うん!」
「私、先に罠置いていい?」
DD「いいよ」
私はくま罠を置いて、くまを攻撃した
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匿名 - 黒瀬さん» あぁ、私も好きです。なのでストーリーに組み込んでみました。 (7月17日 15時) (レス) id: 9449fea7df (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 、さん» まぁ、それは夢主ちゃんですから仕方ないですね。 (7月17日 15時) (レス) id: 9449fea7df (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - ぴまじんさん» この作品を楽しみにしてくださりありがとうございます。中々更新ができない状態にあり本当に申し訳ないです。なるべく私も更新できるようにしますのでこれからもこの作品をよろしくお願いいたします。 (7月17日 15時) (レス) id: 9449fea7df (このIDを非表示/違反報告)
黒瀬(プロフ) - 更新ありがとうございます … !! なっしーのゲーム内の信用のなさほんと好きです笑 (7月10日 11時) (レス) @page17 id: 137ed6b438 (このIDを非表示/違反報告)
、(プロフ) - 夢主ちゃんの思考がちゃんと夢主してて凄いすきですw (5月25日 14時) (レス) @page16 id: 137ed6b438 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:匿名 | 作成日時:2023年3月12日 15時