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2日目が来た
あれ、今回は、4日間かな?
船はもう半分以上来てるし、氷塊も見えてきていい感じだ
今日も肉集め頑張ろう…。
!そうだ!!早めに肉を集めて、DDさんと一緒にくまを倒して皆に貢献したい…!
あ、でも、迷惑かな…。
「うぅぅっ…どうしよう」
DD「どうしたの?」
「ヒェッ……あ、DDさん」
DD「wwwww…ヒェッってwwww」
「ちょ、?!笑わないでください!!」
DD「wwwごめんてwwwそれで、どうしたの?」
「ゃ、私、なんか、みんなの為に何かしたくて、いつも、DDさんがくま倒しに行ってるから、私もお手伝いできたら、良いなって思って、あ、…でも迷惑ですよね…ごめんなさい……。それでは…。」
いきなり、DDさんが現れたからか何もできない自分が悔しくなったのか
言葉がとぎれとぎれで、一方的に話を終わらせてしまった。
DD「待って、」
「?」
DD「いいよ」
「え…ッ!!本当ですか?!?!」
自分でも分かるぐらい声が高くなった
DD「ッ…うん…」
「なら、私、急いで肉を集めて、シチューを作って、くま倒しに行きます!」
DD「ん、俺は鉄スク集めながら手伝うわ」
「ありがとうございます!!」
DD.side〜
2日目になってすぐ、皆、ひまじんさんに呼ばれた
A以外が
なんだ?と思って行ったら
昨日、傀儡に襲われていたAを助けてかっこいいってい言われた
と自慢げに話していた
とーます「どうせ嘘でしょ」
俺もそう思った…けど
ひまじん「なぁ、この?このも居ただろ?」
この「うん、確かにかっこいいって言ってたわ…A」
え……
いやだ、
俺も、そう言われたい
そう思われたい。
Aのことになると、どうしても
余裕がなくなる
とーます「……うそ…」
いにん「まぁまぁ、」
この「まじでさぁ、皆、いにんを見習いなよ。Aのこと裏では可愛いとか好きとか言ってるけど、本人には伝わらないしこのままじゃ、嫌われるよ?」
DD「えッ…」
ベノム「俺は普通に喋れるけど」
Kun「俺も話せるし」
この「塩対応では話せるの間違いだろ普通に」
とーます「だって、可愛いし仕方無くない?」
この「黙れ変態野郎」
なんか、この強気じゃね
この「とにかく、嫌われても知らないからね!ひまじんも調子乗ってると嫌われるよ」
ひまじん「え」
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匿名 - 黒瀬さん» あぁ、私も好きです。なのでストーリーに組み込んでみました。 (7月17日 15時) (レス) id: 9449fea7df (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 、さん» まぁ、それは夢主ちゃんですから仕方ないですね。 (7月17日 15時) (レス) id: 9449fea7df (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - ぴまじんさん» この作品を楽しみにしてくださりありがとうございます。中々更新ができない状態にあり本当に申し訳ないです。なるべく私も更新できるようにしますのでこれからもこの作品をよろしくお願いいたします。 (7月17日 15時) (レス) id: 9449fea7df (このIDを非表示/違反報告)
黒瀬(プロフ) - 更新ありがとうございます … !! なっしーのゲーム内の信用のなさほんと好きです笑 (7月10日 11時) (レス) @page17 id: 137ed6b438 (このIDを非表示/違反報告)
、(プロフ) - 夢主ちゃんの思考がちゃんと夢主してて凄いすきですw (5月25日 14時) (レス) @page16 id: 137ed6b438 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:匿名 | 作成日時:2023年3月12日 15時