発覚 ページ4
白石side
藍沢先生が倒れて約1時間半
いまだに熱は下がらない
「はあ なんでこんな」
そう仮眠室で様子を見ていたら、藍沢先生の指が少し動いた
「藍沢先生っ!!!!!!!!!!!」
彼の名前を呼ぶと、約1時間半ねっむっていた目が開いた。
「だいじょうぶ?」
と聞くと、藍沢先生は、
「ああ」
と答えて起き上がろうとするが、力が入らないのか起き上がることができない
「……力・・入ら・・ない・・の?・・」
「っ!!いや・・・・・」
と、藍沢先生は動揺した。
「念のため検査しよう」
そう言って検査を藍沢先生にさせた。
ここからが悲劇の始まりだった。
9人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
猫丸 - ホマ三》すみません!また連載はじめたので、楽しみにしてもらえるとうれしいです!よろしくお願いします! (2020年10月26日 18時) (レス) id: cd06cf4fc4 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸 - 瀬田結さん》)ありがとうございます!でも、私の作品はまだまだです。これからも頑張ります! (2020年10月26日 17時) (レス) id: cd06cf4fc4 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸 - NHSさん》はい!終わったら頑張ってみようと思います! (2020年10月26日 17時) (レス) id: cd06cf4fc4 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸 - 受験生さん》はい!わかりました!頑張ってみたいと思います!ただ、いつか蹴るかいつか書けるかが微妙なので遅くなってしまうと思います。すみません (2020年10月26日 17時) (レス) id: cd06cf4fc4 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸 - うわぁー!!!!!漢字変換など久々なので間違えてしまいました。すみません(;´Д`)はずかしい (2020年10月26日 14時) (レス) id: cd06cf4fc4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:猫丸 | 作成日時:2019年5月17日 18時