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ゲーム2 森 ページ3

貴方side

貴「ん・・・・。」

どこだここ。

目をこすって辺りを見渡す。森の中で俺はいた。そして隣に・・・


ザクロ。

相変わらず寝顔かわいいなとか思いつつほっぺにキスをする。そして起こすことにした。

貴「ザクロ。起きて。」

ザ「あ・・・?Aか?」

ボーっとしながらも俺を見てくれる。かわいいです!

ザ「おい。どこだここは。」

貴「俺も知りたいです。目が覚めたらここにいたんだよなー。」

ザ「適当に歩くぞ。」

俺はザクロについていった。




ザ「な・・・なんなんだこれ・・・!」

目の前にはでかいネズミ(?)がいた。

貴「ザクロは下がってて。」

俺はズボンについてあった銃を取り出してネズミに向かって撃った。

貴「ヤーリィ!」

ザ「そういやAシューティングゲーム得意だったな。銃持っているのが不思議に思うが。」

貴「しらね(@^^)/〜〜〜 あったから使った以上。」

ザ「まあいいか。」

そのあともいろいろと倒していく。いつの間にかネズミに囲まれていた。

貴「やばいな。」

ザ「ど・・・どうするんだ!」

焦っている感じだった。ザクロだけは助けないと!

そう思っていた時左から番傘が飛んできた。

ザ・貴「なっ・・・・・・!!」

?「おうご両人。大丈夫かい?」

貴「だれだ・・・?」

カイ「俺かィ?俺ァ「鬼ヶ崎カイコク」でェ。」

ザ「すまない。助けてくれたことに感謝する。」

カイ「おう。気にすんな。」

は?まさかこいつ・・・・!ザクロに一目ぼれしたのか!?

いや・・・まさか・・・あり得る!

だってザクロはかわいいし!?口調からしてイケメンだし!?あああーーー!

ザ「A行くぞ。」

貴「あ・・・ああ・・・。」

俺はキッと鬼ヶ崎をにらみつけた。

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チョコタピ(プロフ) - 更新楽しみにしてます!!(??) (2019年8月22日 22時) (レス) id: a4de6ab923 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:にーに | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ni-ni/  
作成日時:2016年8月12日 15時

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