無防備にも程がある(DK) ページ27
MG「ソラヒョン！」
SR「みんぎゅや〜〜〜♡♡」
MG「はぁ…幸せ…///」
WN「ソラ。そいつは危ない。こっち。」
SR「ん〜うぉぬのとこいく！」
なんだか大変な事になっている気がする…
ソラヒョンのご飯を楽しみに帰ってきたら、お酒を呑んだらしいヒョンからのあついあつい抱擁が待っていました///
いやもうかわいすぎて…！！
あ、でも危ない！！
ミンギュなんてもう今にも襲いそうだし←
ウォヌヒョンも目がギラついてるもん←
クプスヒョンもニヤニヤしちゃってるし…
俺が1番安全だよヒョン！！！
DK「ソラヒョンダメだよー！こっちこっち！」
SR「んー？どぎょま！」
DK「うん！」
MG「俺だって〜〜ヒョン〜〜〜」
SC「ソラヤ、オッパの所においで？」
SR「オッパ〜〜？」
はっっっ！！
今、ヒョンが、オッパって…！！
MG「ちょっと、ヒョン、ミンギュオッパって言ってみて…！」
SR「ミンギュオッパ？？」
MG「はぅっっ////」
1人で悶えてるミンギュを横目にソラヒョンに水を渡す。
DK「ヒョン飲んでください！」
SR「はーい！」
WN「やーソラ。水こぼれたぞ。」
SR「みあねよオッパ〜〜」
WN「よしよし。」
ウォヌヒョン完全にデレデレしてる…
あぁ、シュアヒョンかウジヒョン！どっちでもいいから早く帰ってきてㅠㅠ
WZ「お。みんな揃ってどうした。」
DK「ウジヒョン…！！」
ウジヒョンが神様に見えた瞬間だった。
SR「あー！ウジだウジー！！」
WZ「…は。何だ。お？」
SR「えへへ//おかえり♡」
WZ「……おい。何がどうなってる。」
あ。嘘。
神様じゃない…！！
MG「ヒョンがお酒呑んだらすごくかわいくて…！」
WZ「お。呑んだのか。」
SC「わりとグイッと…」
DK「み、水は飲ませたよ！」
やばいやばいウジヒョンすごく怖いんだけど…！？
WZ「おいソラ。」
SR「うん？」
WZ「はぁ……もう寝ろ。いいから寝ろ。」
SR「んー。寝る。。」
WZ「ん。」
ウジヒョンが「寝かせてくる」って。
ふらふら〜っとウジヒョンにくっついて歩くソラヒョン。
あ。ウジヒョン耳が赤くなってる…！
MG「ヒョン…柔らかかったな……」
SC「…そうだな……」
WN「……//」
DK「///」
そうなんだよね。
ヒョン、今日はサポーターしてなくて…
ようはその、うん。。
あぁぁぁダメ！！ダメ！！ダメ！！！
変に意識しちゃうよ////
ヒョン、俺達だって、男だからね…？
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NoL(プロフ) - ナビさん» ありがとうございます(T_T)引き続きご覧いただけるように頑張ります！ (2019年4月28日 0時) (
レス) id: ab1c9bb10d (このIDを非表示/違反報告)
ナビ(プロフ) - 初めまして！ いつも楽しみに読ませていただいてます。本当に素敵なお話ですね、胸が熱くなりました〜(*´-`) (2019年4月27日 5時) (レス) id: f0a4e63f0b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のちょ | 作成日時：2019年3月28日 0時
