没個性の魔法使い4【ヒロアカ】 (ページ41)

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性転換！？2 ページ41

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『爆豪くん！』ﾀｯﾀｯ

急いで爆豪くんの元に行った。

爆豪「あ"？」

『だっダメだよ。ちゃんとボタンしめないと』

見たらダメだ！

爆豪「誰だてめぇ？」

『わっ私だよ！黒崎A！』

爆豪「は？」

「「「「えぇぇ────！？」」」」

葉隠「えー！Aちゃんなの！？」

麗日「大きいー！」

相澤「おい！お前ら！」

『ﾊｯみっみんな席に着こ！ね？』

とりあえず席に着いたけど......

「「「「.....」」」」ｼﾞｰ

凄い目立ってる....
なんか穴が開きそう......

休憩・・・

芦戸「A高いね！」

『落ち着かないな.....』

八百万「前髪長いですが、見えますか？」

『見えるよ』

蛙吹「前髪上げてもいいかしら？」

『？別にいいよ』

蛙吹「ありがとう」

ｻｯ
蛙吹「ケロ！？」

ｻｯ
『え？』

なんか上げた途端戻された？

蛙吹「.....かっこいいわ。Aちゃん」

『え！？』

かっこいい！？

爆豪「てめぇ俺よりでかくなってんじゃねぇ！！」

『痛い痛い！？頭抑えないで！』

爆豪「！？」

『？』←髪が上がって顔が見えた

あれ？どうしたんだろ？

爆豪「」ﾍﾞｼ

『痛！』

爆豪「ﾁｯ/////」

『なんかしたの？』

爆豪「二度と前髪上げんじゃねぇ！！」

『え！？何で！？』

爆豪「(熱いんだよ！クソが！)/////」

昼休憩・・・・

凄い視線が痛くて、食べるのに集中できない.....

「ねぇねぇ！一人？」

『！？』

三人の女子グループ！？

「一人なら一緒に食べようよ」

「ﾝﾌﾌ」

『え....えっとわ....僕は....一人で食べ「ｷﾞｭｯ」！？//////』

後ろから抱きしめられてる！？なんか柔らかいのが背中に当たってる.....

爆豪「悪ぃな。先客がいんだ。分かったらあっち行け。モブ女」

「何？彼女？早く言ってよー」

「もー！」

爆豪くん......中指たてたらダメだよ。後、もう少し離れて！さっきから当たってるよ！

爆豪「ﾊｯざまぁねぇ」

『あっあの爆豪さん！さっきから背中に柔らかいのが.......当たってますよ！/////』

爆豪「ﾆｯ俺の何が当たってんだ？Aくんよぉ」ｷﾞｭｯ

『うっ//////』

声近い！さっきより強く抱きしめられてる.....

『あっあの爆豪さん？//////』

爆豪「可愛い.....」

『！？/////』

なんか下、固くなってる
もう.....倒れ.....そう

『』ﾊﾞﾀ

爆豪「(やべ。やりすぎた)」